Reviews (8608)

buoy / 2014 demo (soundcloud)
家から500キロ近く離れたベアーズに気軽に行けるはずもなく泣く泣くこのデモを聴いてるわけですがさっきiPodをiTunesにつないでみたら再生回数がどの曲も30回を超えてました。家でもiPod以外で再生してるのでknifeと同じくらい聴いてるのではないでしょうか。

歌の韻の踏み方も好きなcolourみたいな七拍子というか四拍プラス三拍の曲が好きなのは昔からで(初めて聴いた時ドラムが入るまで混乱した!)、そういやガジのten ten past tenも四拍プラス二拍だよなと思い出したのでこの後聴くのは9pm at gfmに決定(予告継投)
Extreme / Waiting For The Punchline
スピーカーで聴くとまた違った印象のアルバムだなと思いました。まるで目の前でエクストリームの生演奏を聴いているような。この頃のヌーノさんは超性格悪かった。でもゲイリーシェローンとヌーノベッテンコートとパットバジャーとポールギアリーの4人のエクストリームが好きだった。
SAKEROCK / 慰安旅行
当時の名残で「星野リーダー」と呼び続けているのですが、そろそろ「リーダーって何の?」という方が出現しそうというかもう出現してる気が……汗
10minimal / Lost
最近、極限までアンビエントな音を流しておきたい、と思ったときはだいたいこのひと。あまり身体や心の調子が良くない、というときにそっと寄り添ってくれるような音楽を愛しています。
Phurpa / Chöd
ロシアのグループ。儀式の音楽そのものか。全然違うけどGRIM好きな人に薦めたい。
BORIS / あくまのうた
ファズギターとフィードバックと #running の親和性について。
坂本龍一 / the very best of gut years 1994-1997
今日ずっとこちらが脳内に流れているので。
しかし当時これを聞けたのが10代だったというのが今となってはすごい財産なのだなぁと思える名曲。
CONVEX LEVEL / New Moon 1st Contact
冬は空気が澄んでいるので星や富士山がはっきり見えて良いですね。寒いのでピリッと引き締まりますし。
buoy / 2014 demo (soundcloud)
何度この音源を聴いていたか。
断然観たいバンドのひとつ。
YOU GOT A RADIO! / Carnival
ラストライブ最高だったなあと思い出しながら聴いてる
Tigran Hamasyan / Shadow Theater
アルメニアのジャズピアニスト。同い年くらいかと思っていたらまだ20代だった。バンドセットでプログレ寄り。これ絶対気にいる人いる。
PC-8 / Robocop
Sigh SocietyやKing of OpusとしてでなくPC-8として発表する事に意義を感じるエレクトロ。今年を代表する1枚になるかも。
The Buggles / The Age Of Plastic
区民体育館プールでの初泳ぎ。BGMでよく流れているのは80年代英米ヒット曲で、ラジオスターの悲劇もかかることしばしば。
J / URGE
新年一発目がまさかのこちらに。
Machine & The Synergetic Nuts / Leap Second Neutral
そういえば元旦に閏秒が挿入されたんですよね。全力で寝てました。笑
Heiner Goebbels, Arto Lindsay, Don Cherry, Etc. / Goebbels: The Man In The Elevator
チャールズ・ヘイワード絡みというだけで買ったハイナー・ゲッベルス作品。その後しばらくヘイワードと関係なしにのめり込んで聴いてた。すき焼きの残りを詰めた弁当食った後、なぜか思い出して再聴。やっぱりよう出来とるなあ。

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