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In A Silent Way
Miles Davis (1969)
電化としてはこれが初めてだったんでしたっけ。アグレッシブさ加減を堪能したい時は断然フィルモアを聴くんだけどプロセスミュージックという概念を強く意識させてくれるこのアルバムが実は一番好きだったりする。好き勝手なこというとクラウス・ディンガーは影響受けてると思う。本人に訊ねた事ないから知らないけど。
bombknee
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2017年1月17日 21:25
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