とてもシンプルでデモがそのまま本チャンになったような。でもそのシンプルさゆえに心惹かれる
GO GO PENGUINなみに生演奏期待できそう。来日しないかな
メロももちろん好きなんだけど主旋律のトラックの音色が好きすぎる
中村佳穂のShe's Goneでちょっと民謡+ブルガリアンボイス的な発声していたにおっ。と思っていたからそこらへんをマジで追求してる人たちが表にでてきてうれしい限り。
Depreciation GuilD(シュー+チップチューン)が出てきたときも、「うわこんなんありかよー(好き)」と思ったけどこちらはさらにメタルを足してて飛び道具。
ようやる。(誉め言葉)でもメタラーじゃないので好きとまではいかず、気になる存在。
好きすぎる
STEREOLABの再結成後来日がなくなった今、君らに来日してほしい。
シューゲイザー昔聴きすぎて+近年のはこれそうか?ってのまでカテゴライズされててもう食傷だったのだけどこれは好き。好き好き大好き。ツボなコード、ツボなフレーズ、ツボな声質。どれもどストライク。
時にバイオリンとハモりまた対話しているような少し掠れた歌声がたまらない。
めちゃくちゃリラックスできる。涅槃感、極楽感ある音楽。
エスペランサさんの曲はあいかわらず最新カンタベリーロック。そして街角クラブのセルフカバー恐るべし…普段はロー・ボルジェスの方がよく聴くけど、やっぱりミルトン爺さんに無礼をはたらく人は音楽に関わってほしくないですね。
素晴らしいのですが、どうお薦めしたらいいのか…向かい合って聴いてたら早晩アホらしくなってくるので、何か家事とかやりながら聴くとよいかも。
皆さんはこのアルバムどの曲が好きですかね・・僕はキュアーの速い曲が好きなので All I Ever Am です。でも不思議な曲ですね・・これまでの色んな曲が集まって、でも合体できずに散らばってるみたいな。
今日はお仕事お休みで、ゆっくりカールストーンを聴けました。Shing Kee の 8 分過ぎの時間軸のたたみ方が変わるところ、世界の謎が一瞬解けたみたいな気持ちになりますね…
アートワークがカッコいいですが中身がもっとカッコいいです。1曲目すごいなと思ってたらそのまま最後まで、まさにブラジル・アヴァン・ポップで、街角クラブ+ハットフィールド&ザ・ノースの最新版みたいな曲も・・・しばらく聴きます。
このころはまだ真面目というか暗めなのもイイのですが、とにかく tr.6 hedron の後半のドラムでどうしても燃えてしまいます。
やっぱりヴァンホーエン大先生ええな、どころではなく一番凄いかも。曲はゆったりなのに細部が破壊的でめっちゃ気持ちイイ。