Drip dry eyesが好きすぎてそればかり聴いてしまう。1981年というとYMO本体ではBGMとテクノデリックを発表、教授は前年のB2-UNITに続き左腕の夢を発表、細野さんはソロは出してないにしても翌年にフィルハーモニーを出していて、この頃の3人は本当にオーバーワーク。
先述の電々社宅に住んでいたトシロウ(ブラフマンとは無関係)にカセット録音してもらった1枚。ユキヒロバンドって呼んでた。ソロとYMOの違い、正直当時は全然考えた事もなく聴き倒した。40年近く経って久しぶりに入手。なんと今だにビル・ネルソンのBe BoDeluxeを聴いたことがないのに気がついた。
ウーリッツァーオルガンと歌。ミサで演奏していた曲目。こんなスーパープログレなミサにいけた人たちは幸せだな。
今年もこの曲の通りなのですが、とはいえ歌詞にあるような嫉妬や羨望があるわけでもなく。それにしても何年聴いても飽きませんね。リリース11年前・初出12年前ですって。
先日某所でCatch 22が流れていてビックリ。世情と良く馴染みます。
やはりホモ・サピエンス・サピエンスは良きリズムには勝てないのである。たぶん。
朝から聴きはじめてしまった…。もう少し潜ってから仕事します。
先週末は考えごとが50周するくらい色々考え込んでいましたが、月曜朝に前期プリを聴いたら即落ち着いたので原点回帰は大切。
もやしもんはいいぞ!!!!!(※アニメ1期OP曲)
数年にわたり何度か試してみた末に確信しましたが、朝一番に聴くズボンズは脳に直接効きます。
ものすごく久々に『6階の少女』を聴いてテンションが上がっています。今思えばナンバガと現在の座禅のちょうど中間な感じ。
昨夜フォロワーさんと新星堂の話になったので。私がライブ通いするようになったきっかけは立川ルミネの新星堂の試聴機に入っていたこのCD。
また、おしゃれな(アーティスト内比)アルバムをつくりましたね・・・弦っぽいベースが出てきたら燃える(仕方ない)
音がいいです。このとき(1stアルバム?)はキャブスやレモン・キトゥンズみたいで、この方向性でこの音質なら実は無敵だったのでは・・これで良かったんだ・・て今めっちゃ思う。
今のバンドやのに色々聴き覚えがあって、騙されたような気になってたけど・・・もう一周聴いてみたらやっぱり良かった。これイイわ。何やるのも勝手やしな。
昨年に人から教えてもらった、令和に1990年代の音をだす若手バンド。
1990年代の音を出すと言ってもよくある、その音を出すのを目標にしてるから最高値がそこどまりというのとは違って瑞々しくてはちゃめちゃにかっこいい。
バンド界隈の地下はこんなとこにあったのか、いや地下っても相当にラグジュアリーな空間だなという感想。