Reviews :: headphones (4169)

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Meetsysteem &  Victor De Roo / Was het maar eens niet zo`n feest
アツアツですよー。ブリュッセルの人達みたいですが、もうアツアツのジャーマンですよー。歌いますよー。こんなの久しぶり。
フレデリック / Wanderlust
3/30に発売されるフレデリック3の中から配信スタート。
ニュージーランド観光局の依頼で作成された曲ですがPR動画のバックにちょっと聴こえてくるだけの状態でこれはとんでもない曲ぶっ込んできたなという感想。
フルを聴くとさらに神曲度UP。
パラセイリングしてる人のようなさぁっと目の前に大空が広がるような爽快な抜け感のあるメロディーとそのままクラブでかかってそうなクラブミュージックの奇跡的な融合。放浪癖というタイトルも相まってどこかへ行きたくなるようなそんな一曲。
Bvdub / Violet Opposition
43枚目のアルバムだそうで、笑っちゃった。
割と全ての曲が似た感じなんだけど逆?に言えば全部好きってことだよなぁとも思う。
本作は長尺の曲が4曲だけなんだけどどれも緊張感があり素晴らしい。
Stina Nordenstam / People Are Strange
このアルバム聴いてなかったのでビックリ・・・ホントすいません!全然30年前じゃない。
Funki Porcini / Where the Sauce Is Deluxe
本日リリースの新譜みたいです。ぱっと聴いた感じ絶好調のようです!
Swans / The Seer
この傑作が発表されてから早いもので10年。このアルバムがあって2013年の来日公演を観ることが出来て本当によかった。
AFRO PARKER / Wonder Hour
Flowing Storiesの1番の若様は何度聴いても秀逸だし「いやちょっと集合」のギミックはアイデアの勝利。
やすなとソーニャ (赤﨑千夏, 田村睦心) / キルミーのベイベー! / ふたりのきもちのほんとのひみつ【起】盤
「アニメ版の音楽担当にEXPOを起用した方は天才なのでは」と思い続けて丸10年ほど経ちます。
Music From The Mars / summery
Or anotheRのテンションのまま外を歩いたらツルッといってしまいそうな道路模様の朝。
Seefeel / Peel Session
seefeelという名前からして最高
Richard H. Kirk / The Number Of Magic
キャブス節としかいいようがない。キャバレー・ボルテール=リチャードHカークその人だったんだ
中村佳穂 / AINOU
仕事始め。佳穂さん、ミレパとの紅白も良かったですが、次回はソロ弾き語りで出てお茶の間の度肝を抜いて頂きたいところ。
Bambi Synapse / Peacock Blue
まだ全然ききこめてないのだけど、vo.が肉声なのに小山田くんのASIMOのCMのやつやLuminous Orangeの”Tiger Lily”のような読み上げソフト風の処理になってるのがツボでした。
帰省のお供にします。
高橋幸宏 / GRAND ESPOIR
まりん仕事。DISC1も音いいな~って思ったけどDISC2のラインナップがさぁ!オリジナルDrip Dry Eysもだけどサンディー版Drip Dry Eyesとか長年のファンの念願かなってCDで再発されたラジのキャトル、そのリマスターとか買うじゃん・・・
全米進出をたくらんだピンクレディーに提供した「LAST PRETENDER」や「ビックリパーティーのテーマ」まで収録、カルトキングの面目躍如。
https://www.youtube.com/watch?v=TeI3q7Jm-_U&
OkadaTakeshita / Clattery Ooze
和やかな雰囲気なのに出ている音自体は双方わりと凶悪というギャップが楽しいですね。
Mogwai / Government Commissions: BBC Sessions 1996-2003 [Live]
21分ランダム再生 #running 。「レディースアンドジェントルメン、モーグワーイ」で始まる1曲目でフィニッシュ。
Hatfield & The North / Hatfield And The North
Let's Eat を譜面におこしています(楽しい)。
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