Amazonのprimemusicにはリマスターとライブやデモテイク?が収録されてるデラックス盤と両方公開されてるんだけどオマケにあまり食指が動かない。プラモの続きを作ります。
昨晩の話題に出たから久しぶりに聴いているのだけれど、ルーズな電子ジャズというか、起床BGMとしてかなりいい感じ。
所謂ラップ・メタルはけっこう好んで聴いていたというか青春みたいなものなのだけれど、なぜKoRnは聴いてなかったんだろうなと今更不思議に思う。
ベースがやっているMuddy Apesは好きなのだけど、そういや本隊ってちゃんと聴いたことなかったな、と。しょっぱなからあまりの美メロに心洗われすぎて涙出そうになりますね。
ジョン・ウェットン追悼。キング・クリムゾンで個人的に重要なのは「太陽と戦慄」「暗黒の世界」「レッド」で見事にジョン・ウェットンがいた時期であったにも関わらずエイジアは「ドント・クライ」しか知らなかったw学生の頃に一緒に軽音で遊んでいたNという男(真の天才)に「ジョン・ウェットンはボーカリストとしてクリムゾンに参加してからベースを始めて6ヶ月で『太陽と戦慄』を録音したんだぞ」といわれてしごかれたんだが後々調べてみたらウェットンはファミリーで既にベース兼ボーカルだったり、「ボーカルで参加してからベースを仕込まれた」のはボズ・バレルだった事が判明してなんだかなあと。ロックに伝説が不可欠だった時代(謎)
やっぱカッコ良すぎる……最強のメタル・アルバム、の一枚なのではないか。
"David Robert Jones"と書いてあって、うーん、誰だったかなとしばし考えて、あれ、ボウイじゃねえのと気づく月曜に向かう日曜の晩。
クラシックのCDはアーティスト名が演奏者ですが、感覚的にはこれのアーティスト名は「バルトーク」ってしたい・・・。
昨晩、ワタナベさんがMV集「Another LIFE」を一気にアップされたので大興奮して聴き直し。音の切れ味が半端じゃない。
ところで1stはアンビエント濃厚、2ndはリズムと電子音バキバキという印象があったのだけど、今聴くとミックス具合の違いがあるくらいで、さほど差がなかった。
ちょっとだけ悲しい思い出のある盤なのだけど、聴き返すとやっぱり名盤だし、僕はカンタベリー的な音にはさからえないな、と思う。
昨夜久々にピアスをあけまして、つまり「耳たぶに金属の棒を刺して貫通させたまま放置している」という状態なのですが、このまま数週間置いておくとピアスホールになるんだから人体って不思議だなあ、などとぼんやり思う休日の午後。
He loved him madly は怖くないですね。2歳の次男とのんびり聴きました。
メセニー21歳の時の1st、らしい。
フォーク/カントリーの穏やかな感触、目まぐるしく変わるコード/スケール、そしてその向こうにある自由→オーネットコールマン
まだブラジル音楽成分はあまり入ってない。
「ああこれは一種のポストロックだ」という解釈をしたら、最近やっと楽しめるようになった。
意外と昨今の邦ロック界隈、この辺の音に回帰しているような印象がある。レッチリ由来の洋楽志向パーティ・ミクスチャー。
新作出ていたの気づかなかったのでもう1枚出ていたのと併せてポチ。前作の延長っぽい。キャブスの影から逃れられない・・・?
わたくしその昔Teepexx-Aなるバンドをやってたりしましたがそれはこのアルバムに触発されたものによることが大きかったのです。