bombknee

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<IT土方(レスザンITどかた)

(invited from mgng)

Reviews (1962)

JEBSKI / PAD
Natsuって曲がホントに夏なんですよ
The Flying Lizards / The Secret Dub Life of the Flying Lizards
今日はこれとDavid CunninghamのExt. Nightを交互に聴きながら業務に勤しもうと思います
CONVEX LEVEL / 3 Young Men Original Soundtrack
電車を乗り換えた。まだ乗ります。What Do You Say?の歌詞の中でWe meet under the table.って聞こえたのは空耳?
CONVEX LEVEL / New Moon 1st Contact
強い雨の中、電車が進む(2日連続で出社)
Rei Harakami / unrest
久しぶりに聴いている。ピッチベンドされたトーンはサブライム繋がりで初期のケン・イシイの曲からのインスパイアかなと邪推したり。『この機材だけ(とかこれがメイン)で作った』だとM1だっりヤマハのQY300(700だったかも?)で作られたと言われるスズキスキーの3rd『Waiting』(大傑作)からの流れを想起させる。タイトルはやっぱりヘンリー・カウからきてるんだろうか。今となっては確認する術はない。
rei harakami / trace of red curb dedicated from rei harakami
散歩時に、コーヒーで一服中に、仕事に飽きてきたときに。
Seefeel / Polyfusia
plainsongのループが気持ちいいと書いたら数年前と同じ感想だった。ボキャブラリーってそうそう増えるものではないですね。
Okihide / A Boy In Picca Season
今日は少し蒸したかな。雨が降らなくてよかった。
Fad Gadget / The Best of Fad Gadget
フランク・トヴェイ/ファド・ガジェットを初めて聴いたのは"Back to Nature"で、先にバウハウスを聴いていたせいで「ピーター・マーフィーじゃん!」なんて思ったものでした。まぁBack to Nature発表が1979年でバウハウスがBela Lugosi's Deadを出したのも同じ年なので同期の桜なのね。
The Fantomas-Melvins Big Band / Millennium Monsterwork
こういう音楽を聴くと「この人たちがロックをやりつくしてしまった。もう今後これ以上刺激的なロックを聴く事はできないかもしれない」と思ってしまうのだけど、そんな事は全然なくてまた同じように思うのだ。「この人たちが(以下略)」って。
Rei Harakami / 天然コケッコー Original Sound Track By Rei Harakami
ユリイカのレイ・ハラカミ特集号の冒頭、大友良英さん山本精一さんルビオラさんの鼎談録(実際には進行がいるので四者)を昼休みに読みながら、初めてレイ・ハラカミのライブを観たのはルビオラさんのやってるHarp On Mouth Sextetのレコ発(2010.08.07(土)@新代田FEVER)だったなとか、対バンがAutoraだったなとか、そんな経緯もあってか京都からオキヒデさんが観に来ていてビックリしたなとか、そうそう渡辺さんもあの場にいらしたなとかどんどん記憶が掘り起こされてくる。音楽だけじゃなく全ての記録は自分の記憶に直結し刺激を与えている(と思う)。
Extruders / 中性の
primal oxide を聴いていて何故かDie Öwanを思い出した。簡潔だからか。
っていってDie Öwanを追加しようとしたら当然ながらSpotifyでは検索できなかったオチ。手動。
Extruders / 8 Queens
そろそろまたライブを観たいところ。なんの障壁もなく人が集まれる時間と空間を。

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