A Boy In Picca Season / Okihide (1996)
A Boy In Picca Season
Okihide (1996)
1
1. Pikkar 1
2. Riding On The Greeny Chair 1
3. Zipper
4. Biskata 1
5. Love Capsule
6. The End Of Summer 1
7. Corn Plant
8. Hoo Poe 1
Reviews (19)
背中で受ける朝陽が刺すような暑さ(この場合は熱さ?)
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電車の中でマスクしてる人が増えたな。自分も着けてるけど。
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残暑。けどまだ風が気持ちいい時間
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帰る。明日は休み。kernousに行く。
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今日は少し蒸したかな。雨が降らなくてよかった。
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シネコンへGO
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さあ出番だ
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今日両国でやってたエクスペリメンタルフリーマーケットでSYZYGY関連のCD買いに行ったんだけどTRANSONICの永田さんとおぼしき方(TRANSONICとかのブースで一緒に扱ってる)からOkihideさんのやってるお蕎麦屋さん大繁盛だし滅茶苦茶美味しいと教えてもらえたのがとてもよかった。京都に行かなくてはならない理由がまたひとつ増えた(いつ行くんだ・・・)。
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連休明け。社会復帰。
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今年は何となく残暑が早いように感じてて、「もうこのアルバムの季節だなあ」と思ったり。もっとも、いつでも手元にあるけど。
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夜勤明けに沁みる
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早くも初夏の様相。刺すような暑さ。
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今年もこのアルバムがしっくり来る季節が来たなあと思いつつ、聴きながら京阪で四条~枚方間を往復。
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先日携帯音楽プレーヤーをちょっお高めのに買い換えたんですけど(中古ですけど・・・)、これがまた結構な音の良さで。特に音場が広がったというか、奥行きを感じられる様になったところは個人的にデカいなと。で、仕事も終わったんで今日はこれ聴きなから帰ろうかな、と軽い気持ちで再生してみたらなんとびっくり!えっこの音こんなところで鳴ってたの!?の連続。で、この超絶エモーショナルな展開でしょ。なんかもう、ずっとゾクゾクしっぱなしでゲラゲラ笑いが止まらないと言いますか。おまわりさんに見つかったら職質は避けられないであろうこの感じと言いますか。ずっと興奮しっぱなしでどうしたらいいのか分からなくなってとりあえず公園のベンチに座りながらこれ書いてるんですよね。もう何なのこのアルバム・・・。
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うおお、リスナーが1人でも増えるというのはとても嬉しいことです。って事でCX-AUDIO-IEとかAkio/Okihideもどんどん書いていくことにしよう。
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本作を手に入れて以降、自分にとっては夏から秋へのサントラ。そしてエバーグリーンとは、本作・コンピ「Lunar Eclipse」収録「Flower's Life Cycle」・Akio/Okihide「Scratches」を言うのだと思ってる。
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自分bambi synapse大好きでちょくちょく聴いてるんですけど、何事もちゃんと調べようとしないのが自分の悪い癖でして、ここでbombkneeさんのレビュー見かけるまでOkihideさんのソロ作が出てただなんて全く知らなかったんですね。これは何としても聴かねば・・・と以来各所探し回ってたんですけど、なんと今日自宅から2番目に近いディスクユニオンで発見しまして。で、さっきまで聴いてたんですけど・・・感動に打ちひしがれてちょっと言葉がでてこない・・・。なんかもう、これもロックだ。最後の曲なんてどんな困難にでも真正面から立ち向かえるような気さえしてくる。このアルバムに出会わせてくれた事に感謝。本当にありがとうございます・・・。
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四季を通して聴いているが中でも一番多く聴くのは夏。
このアルバムを聴く人はそれぞれ違う想いを抱いているかもしれない。皆さん、どの様にこのアルバムに接しているのか、聞いてみたくなる。普段は微かな音量で夜寝る前に扇風機の風に当たりながら再生する事が多いが二曲目Riding on the Greeny Chairなどは大きなサウンドシステムでキックとベース音を堪能したい気もする。
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日本のテクノ屈指の名盤と思う。
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