このアルバム、同じものを2作登録してました。ごめんなさい。
10年以上聴いているのに1曲めの表と裏が把握できない(前打ちにきこえる、多分そう聴こえるよう演奏しているのだろうけど)。
曇っていても朝の散歩が欠かせない習慣になってきた。雨は困るな。特にこの季節。夜のうちに降って。
20分ランダム再生
#running 。Word to Herb でフィニッシュ。サビ前から始まるシンコペしまくりユニゾンリフ大好き。
30年位前、Beat UKって深夜番組がありまして、そこで流れたHuman Natureって曲を聴いてアルバムを買いに行った記憶。
自分で仕様書を書いておきながら検証項目が際限なく湧いている状況に泣きを見ています。
バストロとスリントは同じバンドを母体にしていた。いやー、ずっと知らなかった。母体バンドはちょっと青臭かった。
なんというか、やみつき。
初めて食べた料理が美味しいとしばらくそればかり食べるタイプのようだ。
このアルバムが出た年の秋に初めてライブを観た。渋谷クアトロだったかな。最後の曲だったかアンコールの1曲目(変な表現)でSenecaのイントロが大音量で「バーン!」って鳴った時に「うぉー」とか言いながら両拳を突き上げた客が沢山いた。スレイヤーを観ている思いだった。それまであまり意識してなかったバンドが「割と好きなバンド」になった瞬間だった。この後、2004年の"It's all around you"がリリースされた後のライブも観に行った気がする。こっちはなぜかあまり記憶がない。
正直なところファーストはスルーしてセカンドが出た時に初めて聴いてそれほどピンとこなかったんだけど4枚目?くらいの時に初めて観たライブでやられた感じ。静と動とかでなく力の入れ方とか抜き方に魅力を感じる。
大袈裟かもしれないけど最後の曲めちゃくちゃかっこいい。彼らの最高傑作ではないだろうか。