夜が明けた頃は決まってこれが聴きたくなる。そしてこれを聴いたら寝ることにしている。この作品については語りたい事がたくさんあるけれどその全てが語るべきではないのではないか、という気がしている。一人でも多くの人に触れてほしい、聴いてほしい人がいる、という事は確かなんだけれど。
音、メロ、ユルさ加減どれをとっても絶妙に心地良いうたものサイケポップバンド1st(多分)。これ酒飲みながらの真夜中の散歩のお供に絶対最適だと思うんですよね。まだできてないけど。というか何故今してないんだ・・・。
この人の作品にはいつも圧倒され過ぎて聴き始めた頃「???」だったのが数ヶ月経ってから「スゲー!」ってなる事が多いから困る。今作も多分に漏れず。相変わらずの圧倒的な音の渦、圧倒的な謎を残しての終焉。こんなタイトルなんでセンチメンタル感全開なアルバムかと思いきややっぱりそうじゃなかった。そろそろ氏のそういう作品ってのも聴いてみたいんですけどね。
ビートとビートとの間で静かで親密なやりとりが交わされている様に聴こえる。きっとタイトルのせい。
来月待望の新作が出るとの事で。なんとタイトルが『Popp』との事で。これは期待せずにはいられませんね・・・これ以上に圧倒的な作品を期待せずにはいられない。
これを聴く前には必ず心の中で「オヴァルプロセス、起動―」と唱えてから聴くようにしている。
1979年にNYで結成されたというプロフィールからNO WAVE / NO NEW YORK的なものを想像していたらジャーマンNWな世界が広がっていた。これはツボだ。
数年前にシューゲマニア(?)の友人に教えてもらって以来自分にとってシューゲとはこのEPでありクリエイションといえばこのEPであるって位最高のシューゲEP。バンドはその後あろうことかシューゲ成分ほぼゼロの妙にアートロックな方向性に大転換をキメてしまい何も知らずにCD買ってしまった自分は「これはこれで良いよね」なんて上手い具合にもいかずにめっちゃモヤモヤさせられてしまうのであった。
https://www.youtube.com/watch?v=Zk31KexGM2U
素朴なSSW、にしては牙を隠しているというか、柔らかくて穏やかな言葉の中にはっとさせられる表現を叩き込んでくる不思議なひと。トラックはシンプルながらこの頃からギター・フレーズの独特さが目立つ。「バラバラの島達」名曲だなー。
本日のトレーニングソングはこちらだったんでした。
やっぱりこういう方のが捗るんだなーという、そんなmixが成されている一枚。
しかしほんとこうポップな曲作れてて凄いなーとなります。
余裕であと百年は聴き続けられる位の耐用性を誇る面白感動エクスペポップミュージック一大傑作なのは百も承知なのですがおっさんそろそろ新作出してくれ。
吉祥寺に行ったのですが、微妙に時間があいてしまったので、これを聴きながら街中を散歩してみたところ、大変趣き深い感じになりました。
やっぱ最高傑作となるとこれになるわけです。猥雑でセクシーで暴力的、意外にプログレッシヴなロックンロール。新譜もう作る気ないんかなー。
Frissonがリリースされた年に知ってとにかくそればかり聴いていた時期がある。DAWで完結させないところに(自分勝手な)共時性を感じていたのだけどしばらくしてライブを観たらMacBookメインのシステムだった。もう少しフォローし続けたい人ではある。
そうかseefeelがいったん解散したときってマーク・クリフォード&The Other Threeに分裂していたのかというくらいWARP在籍時のseefeelと違う。あとレーベルがTouchだった。