Reviews (8608)

Janne Da Arc / GAIA
と言うことで引き続きJanneブームが未だ続いております。
この頃から方向性から安定した、と言うかメジャーコードの曲が特に増えてきたなぁと印象が強いです。
後リズム隊エッグいと思うようになったのもこれからかも。
CONVEX LEVEL / Unreleased & Remastered
THE BROWN SHEEPをまだライブで聴いた事がない気がする。
Apparatjik / We Are Here
朝日を拝みながら電車に乗るときはこれがいいな。
Cabaret Voltaire / Three Mantras
何年か前、川崎大師の涅槃会をみたときに音環境がとてもカッコよかったのですが、そのときの会話「すげえ」「キャバレーボルテールみたいやな」はわれながらアホすぎでした…。
Dizzy Mizz Lizzy / Rotator
今日はライブなのでディジーを聴く。
Kimberley Rew / Tunnel Into Summer
夏を待ち望むには季節が一つ早すぎる、冬の冷たい雨の朝。
CONVEX LEVEL / New Moon 1st Contact
あ゛ーーーー………(←最高の塩梅の温泉に浸かった瞬間のあの声)
Feeder / Comfort In Sound
ベースがやっているMuddy Apesは好きなのだけど、そういや本隊ってちゃんと聴いたことなかったな、と。しょっぱなからあまりの美メロに心洗われすぎて涙出そうになりますね。
Popol Vuh / Hosianna Mantra
入眠BGMに。にしても、プログレにハマりたての頃はあれだけ憧れたドイツ・プログレだけれど(一部除いてとにかく輸入盤が高かった)いまは定額聴き放題でいくらでも聴ける、というのが嬉しい。CDを買うことをやめるわけではないけれど。
Suchmos / THE KIDS
休日の午前中に合いますね。
Sweet Exorcist / Retroactivity
91年ごろ『ブリープの次はクロンクだ!』と息巻いていたリチャード・H・カーク。Clonk's Comingというシングルを出した後、キャブスのBody&Soulなるアルバムも少しクロンク風味があったように思うがあまり浸透しなかったようであっさりやめてた。
Shamir / Ratchet
最近よく聴いている。良すぎるので聴きやめるタイミングがわからない。
King Crimson / Starless And Bible Black
でも僕にとってクリムゾンといったら今作なんです。よく考えたらこんな執拗にライブ音源を集めたのもラリーズを除けばこの時期のクリムゾンくらいなんじゃなかろうか。
Anekdoten / Vemod
うちのベースもオーバードライブとか踏まないかな……(ボソッ)

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