と言うことで引き続きJanneブームが未だ続いております。
この頃から方向性から安定した、と言うかメジャーコードの曲が特に増えてきたなぁと印象が強いです。
後リズム隊エッグいと思うようになったのもこれからかも。
THE BROWN SHEEPをまだライブで聴いた事がない気がする。
何年か前、川崎大師の涅槃会をみたときに音環境がとてもカッコよかったのですが、そのときの会話「すげえ」「キャバレーボルテールみたいやな」はわれながらアホすぎでした…。
夏を待ち望むには季節が一つ早すぎる、冬の冷たい雨の朝。
あ゛ーーーー………(←最高の塩梅の温泉に浸かった瞬間のあの声)
ベースがやっているMuddy Apesは好きなのだけど、そういや本隊ってちゃんと聴いたことなかったな、と。しょっぱなからあまりの美メロに心洗われすぎて涙出そうになりますね。
入眠BGMに。にしても、プログレにハマりたての頃はあれだけ憧れたドイツ・プログレだけれど(一部除いてとにかく輸入盤が高かった)いまは定額聴き放題でいくらでも聴ける、というのが嬉しい。CDを買うことをやめるわけではないけれど。
91年ごろ『ブリープの次はクロンクだ!』と息巻いていたリチャード・H・カーク。Clonk's Comingというシングルを出した後、キャブスのBody&Soulなるアルバムも少しクロンク風味があったように思うがあまり浸透しなかったようであっさりやめてた。
最近よく聴いている。良すぎるので聴きやめるタイミングがわからない。
でも僕にとってクリムゾンといったら今作なんです。よく考えたらこんな執拗にライブ音源を集めたのもラリーズを除けばこの時期のクリムゾンくらいなんじゃなかろうか。
うちのベースもオーバードライブとか踏まないかな……(ボソッ)