なんとなく聴き始めたけどめちゃくちゃ良い。日常でイライラしてたことを笑ってすませれそう。想像の斜め上を大幅にいっててまじでよくわかりません。
所謂ラップ・メタルはけっこう好んで聴いていたというか青春みたいなものなのだけれど、なぜKoRnは聴いてなかったんだろうなと今更不思議に思う。
裏テクノとしてのオルタナティヴミュージック。続くThree Mantrasと併せて聴くと、Red Meccaとの断絶がハッキリする。Red Mecca以前はグレイスケール、以降は16階調くらいの違いだけど。
これは高三の夏、今はなき数寄屋橋ハンターで偶然見つけ即買い。先にDAFの2ndを聴いていたせいか何やら通底するものを感じてはいたがキャブスの方がチープだったなあ。録音したカセットを御茶ノ水ジャニスに置きに行った。貸レコード屋で店にない音源を無料カセットとして貸し出していたって今思うと凄い原始的なシェアの仕方だな。あと牧歌的。
高三になる春休み、学校の近隣にあって通い詰めた御茶ノ水のジャニスで借りた初めてのキャブス(これ以前のアルバムはレッドメッカしかなくてミックスアップもボイスオブアメリカも置いてなかった)。A面B面同時に再生するとThree Mantraが聴けるというコンセプトだった気がするが一度も試した事がない。Thlrd MantraじゃなくThreeなのねと思った。
そういえばCLがVideo Killed the radiostarを提供しているコンピにEYEのカバーしたこれが収録されてるけどこれまた肩すかし感がたまらなかったな
「今日車で人をはねた もちろん僕は逃げた」で始まる ラブソング、tr.5「ドライブ」が大好き。このアルバムあたりから徐々に混沌としてくる。
#running
「渡辺さんの歌唱時の発音は(歌詞が日本語であっても)基本的に全部英語」と思い続けて早数年。この作品だとMurder In The Greenhouseがそれっぽさ強めかと。
古いキャブス担当のワタナベです。ラフトレード感を満喫するならやっぱりこの辺りでしょうか。この a thousand ways という曲が昔から意味なく好きで…、こんなん聴いてるから prince とかいいのまるっと聴きのがした気がする。
昔よく聴いてたアルバムだった。数年ぶりに聴いてもインソムニアがいちばんすきな曲に変わらなかった。
なーなななーごやなんばーわーん!となりつつラーメン食べに向かっている
Spellbound のいっちばん最後の歌詞は何て言ってるんだろう。最後のひと回しだけ英語に聴こえるんだよなあ…
きのこおろしソースのハンバーグ食べたというのに、どうにもネガティヴでゾンビのような気分なので、思い切ってコレ。思い切りすぎました。弱ゾンビから強ゾンビ状態へ。