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ビル

(invited from ryobotnotabot)

Reviews (20)

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Jesus Fever / Dozens Of Great Views
ファンダンゴと磔磔でみたときのことはよく記憶に残っている、とくにファンダンゴのはベストだったなあ
The Primitives / Pure
89年のCDをリッピングして聴いております。
Kajagoogoo / Islands
はんだ付けBGMそのに。スティック(弦楽器)使ってたんだっけ、ディシプリンクリムゾンより早いっけ、どうでしたっけ、と数時間後のいま思っています。
Big Country / The Crossing
はんだ付けのBGMでした、基本シンガロング。Chance名曲。
高橋洋子 / CLAIRE / 残酷な天使のテーゼ / Fly Me To The Moon
同じく…、昨夜ゴジラみてさきほど妻がこれをかけました、動画サイトでの視聴でした ナディアのO/Pも聴きました
Madness / Divine
待ち人しながらきいてる
重量盤180g、2枚組レコードだぜ
完全なさいこう
Lydia Lunch / Hysterie (1976-1986)
8-eyed spyは梅雨にあうと思います。
Lida Husik / Bozo
学生の頃からなんか気に入ってアルバム3枚持ってる
The Fun Boy Three / Waiting
さっきレビューしたFB3のベスト、名曲Our lips are sealedがウルドゥー語バージョンでアレンジもひどく、レコードかってたら金返せという気持ちになったことでしょう。
こちらWaitingだけを聞くべきと思いました。
The Fun Boy Three / The Best Of Fun Boy Three: Really Saying Something
B52'sを聴くにはやや気分が曖昧なときにききます。Waiting名盤。
https://youtu.be/IxLmxZixVXk
バックバンドに穴がない
Xmal Deutschland / Fetisch
ペンキを塗るなどの作業効率が高まると思う。
João Gilberto / João Voz E Violão
車で聴くものでない気もしたけど、かけるやいなや鳴ってるだけですばらしい空間ができあがってしまった。このリリースののちの初来日に行き、神、と思った。
Christian Death / Only Theatre Of Pain
1曲目からかけて歌が始まった瞬間につらくなって止めました。がんばって2曲目に飛ばしましたが、やはり歌が出たら止めました。高校生の頃よく聞いていました。
Current 93 / Dogs Blood Rising
地下鉄でこれを聴いていたら隣の婦人が通話を始め、その内容が彼女が理由を不自然にぼかしてPTAかなにかの打ち合わせに行くのが難しいと言ってのらりくらり逃げているというもので、口元を隠して身を縮ませているが通る地声で話しており、周囲の通勤客の神経を明らかに逆なでしていた。私はこの音楽のおかげで、より具体的かつ積極的に彼女に呪詛を投げかけている気持ちになれた。
Public Image Ltd. / Compact Disc
当初アルバムにはメンバーのクレジットを公表してなくて、誰がやってるとも知らずに書かれたレビューや記事を読んでジンジャーベイカーとマイルスバンドのドラマーであるトニーウイリアムスは大笑いしたそうです。性格が悪いことで人を楽しませることができるのはとてもいいですね。Flowers of Romanceの次によく聞いてるアルバムだったりする気がする。
No Trend / More
ファーストのころの編集盤When death won't solve your problemはSWANSのFilthと同時期に買って同じくらいよく聞いた。これはお蔵入りの4thアルバムが2000年代に入ってリリースされたもの、昨日存在を知ったので聞いている。パンクムーブメントを怒らせようとする意図があったらしい。
回顧録みつけた、おもしろい
http://www.yellowgreenred.com/?p=1844
Flesh For Lulu / Blue Sisters Swing
Three JohnsのDeath of the Europeanの12インチと同じ日に買ったミニアルバム。めちゃくちゃよく聞いた。デスシャルカムというフレーズがしばしば脳裏をよぎるのはこれのせい。
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