Reviews (20)
ファンダンゴと磔磔でみたときのことはよく記憶に残っている、とくにファンダンゴのはベストだったなあ
はんだ付けBGMそのに。スティック(弦楽器)使ってたんだっけ、ディシプリンクリムゾンより早いっけ、どうでしたっけ、と数時間後のいま思っています。
はんだ付けのBGMでした、基本シンガロング。Chance名曲。
同じく…、昨夜ゴジラみてさきほど妻がこれをかけました、動画サイトでの視聴でした ナディアのO/Pも聴きました
待ち人しながらきいてる
重量盤180g、2枚組レコードだぜ
完全なさいこう
さっきレビューしたFB3のベスト、名曲Our lips are sealedがウルドゥー語バージョンでアレンジもひどく、レコードかってたら金返せという気持ちになったことでしょう。
こちらWaitingだけを聞くべきと思いました。
車で聴くものでない気もしたけど、かけるやいなや鳴ってるだけですばらしい空間ができあがってしまった。このリリースののちの初来日に行き、神、と思った。
1曲目からかけて歌が始まった瞬間につらくなって止めました。がんばって2曲目に飛ばしましたが、やはり歌が出たら止めました。高校生の頃よく聞いていました。
地下鉄でこれを聴いていたら隣の婦人が通話を始め、その内容が彼女が理由を不自然にぼかしてPTAかなにかの打ち合わせに行くのが難しいと言ってのらりくらり逃げているというもので、口元を隠して身を縮ませているが通る地声で話しており、周囲の通勤客の神経を明らかに逆なでしていた。私はこの音楽のおかげで、より具体的かつ積極的に彼女に呪詛を投げかけている気持ちになれた。
当初アルバムにはメンバーのクレジットを公表してなくて、誰がやってるとも知らずに書かれたレビューや記事を読んでジンジャーベイカーとマイルスバンドのドラマーであるトニーウイリアムスは大笑いしたそうです。性格が悪いことで人を楽しませることができるのはとてもいいですね。Flowers of Romanceの次によく聞いてるアルバムだったりする気がする。
ファーストのころの編集盤When death won't solve your problemはSWANSのFilthと同時期に買って同じくらいよく聞いた。これはお蔵入りの4thアルバムが2000年代に入ってリリースされたもの、昨日存在を知ったので聞いている。パンクムーブメントを怒らせようとする意図があったらしい。
回顧録みつけた、おもしろい
http://www.yellowgreenred.com/?p=1844
Three JohnsのDeath of the Europeanの12インチと同じ日に買ったミニアルバム。めちゃくちゃよく聞いた。デスシャルカムというフレーズがしばしば脳裏をよぎるのはこれのせい。