あとはツインピークス的果て感もあいまってめっちゃ聴いてしまう。メロディもちょっとオカシイですね。
暑くなってきて、こういう叙情&コンプ強めが気持良くなってきました
ルーク・ヴァイバートのおじいちゃんの別の写真がまたすごい胡散臭い
新しいのやっぱりめっちゃ良かったですね。毎日聴いてます。
こんなピュアテクノがやっぱり一番ワクワク。時々小さい歌が入る(ちょっと怖いけど…)のも気持ちわかる~
こんなに頼りになるのにめっちゃ内向的なの他にないかな…
8ビートは確かにベルベッツぽいですが、ベースとかギターとか怪しいので結果ワイヤーになってる?結構すきです。
あんまり洗練されてないのでポスト〜じゃなくてまんまニューウェーブ・サイケで他人と思えない 2023 年作品超イイ感じです。
ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
曲はいつもカッコイイんですが、このアルバムは音が分厚くて最強かも。今の世界の汎用的なサントラみたいに聴こえる。
この組み合わせは!夢中で聴いてたころの楽しさそのまんまです。全部冗談みたいですごい作ってある。
こんなにノイズ・プログレな感じでしたっけ…前のも良かったけどこれはとっても落ち着くのでもう何回も聴いてます。
8ビートでやりたい放題。ジャケット元ネタは Walter Wegmuller、しかもクオリアって言われると、また総合芸術みたいな気もしてくるけど多分冗談。いつ聴いても楽しい。
リードのトロンボーンがあっさりしててバンドがめちゃカッコよく聴こえて具合がとてもいいです。
盛りあがるわ〜 とくに tr.2 …いやわりと全部かな