Reviews :: car (76)

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Caribou / Honey
ナルホド~、またまた~、流石~みたいなのを超えて、可愛くて楽しくてすごいです。アーティスト写真&ビデオは無茶苦茶です。https://youtu.be/TVmz_llgO50?si=ewlKDNhJzWtqB2IP
Julia Jacklin / Crushing
あとはツインピークス的果て感もあいまってめっちゃ聴いてしまう。メロディもちょっとオカシイですね。
Thrupence / Ideas of Aesthetics
暑くなってきて、こういう叙情&コンプ強めが気持良くなってきました
Plug / Back On Time
ルーク・ヴァイバートのおじいちゃんの別の写真がまたすごい胡散臭い
Mount Kimbie / The Sunset Violent
新しいのやっぱりめっちゃ良かったですね。毎日聴いてます。
Bergsonist / Avant
こんなピュアテクノがやっぱり一番ワクワク。時々小さい歌が入る(ちょっと怖いけど…)のも気持ちわかる~
Bonobo / Migration
こんなに頼りになるのにめっちゃ内向的なの他にないかな…
Pale Blue Eyes / This House
8ビートは確かにベルベッツぽいですが、ベースとかギターとか怪しいので結果ワイヤーになってる?結構すきです。
Film School / Field
あんまり洗練されてないのでポスト〜じゃなくてまんまニューウェーブ・サイケで他人と思えない 2023 年作品超イイ感じです。
Intronaut / Fluid Existential Inversions
ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
Arto Lindsay / Cuidado Madame
曲はいつもカッコイイんですが、このアルバムは音が分厚くて最強かも。今の世界の汎用的なサントラみたいに聴こえる。
Meat Beat Manifesto & DHS / Man From Mantis
この組み合わせは!夢中で聴いてたころの楽しさそのまんまです。全部冗談みたいですごい作ってある。
Not Waving / The Place I've Been Missing
こんなにノイズ・プログレな感じでしたっけ…前のも良かったけどこれはとっても落ち着くのでもう何回も聴いてます。
Andrew Weatherall / Qualia
8ビートでやりたい放題。ジャケット元ネタは Walter Wegmuller、しかもクオリアって言われると、また総合芸術みたいな気もしてくるけど多分冗談。いつ聴いても楽しい。
Ebba Åsman / Zoom Out
リードのトロンボーンがあっさりしててバンドがめちゃカッコよく聴こえて具合がとてもいいです。
Skee Mask / Iss009 - ep
盛りあがるわ〜 とくに tr.2 …いやわりと全部かな
Pinback / Some Voices (Remastered)
とても微妙な 4 曲なんですがこれでいいんです。
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