Reviews :: car (70)

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Bergsonist / Avant
こんなピュアテクノがやっぱり一番ワクワク。時々小さい歌が入る(ちょっと怖いけど…)のも気持ちわかる~
Bonobo / Migration
こんなに頼りになるのにめっちゃ内向的なの他にないかな…
Pale Blue Eyes / This House
8ビートは確かにベルベッツぽいですが、ベースとかギターとか怪しいので結果ワイヤーになってる?結構すきです。
Film School / Field
あんまり洗練されてないのでポスト〜じゃなくてまんまニューウェーブ・サイケで他人と思えない 2023 年作品超イイ感じです。
Intronaut / Fluid Existential Inversions
ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
Arto Lindsay / Cuidado Madame
曲はいつもカッコイイんですが、このアルバムは音が分厚くて最強かも。今の世界の汎用的なサントラみたいに聴こえる。
Meat Beat Manifesto & DHS / Man From Mantis
この組み合わせは!夢中で聴いてたころの楽しさそのまんまです。全部冗談みたいですごい作ってある。
Not Waving / The Place I've Been Missing
こんなにノイズ・プログレな感じでしたっけ…前のも良かったけどこれはとっても落ち着くのでもう何回も聴いてます。
Andrew Weatherall / Qualia
8ビートでやりたい放題。ジャケット元ネタは Walter Wegmuller、しかもクオリアって言われると、また総合芸術みたいな気もしてくるけど多分冗談。いつ聴いても楽しい。
Ebba Åsman / Zoom Out
リードのトロンボーンがあっさりしててバンドがめちゃカッコよく聴こえて具合がとてもいいです。
Skee Mask / Iss009 - ep
盛りあがるわ〜 とくに tr.2 …いやわりと全部かな
Pinback / Some Voices (Remastered)
とても微妙な 4 曲なんですがこれでいいんです。
The Declining Winter / Really Early, Really Late
ここに来て最高の新譜です。Hood とその周辺(それ自体周辺という意味?)のみなさん全員大好きです。
Steve Reich / Steve Reich: The String Quartets
またギンギンの録音物が生まれてしまいましたね。
Lô Borges / Muito Além do Fim
2020 以降毎年出してて今年も早々に昨日…すごい勢い。最近のではこのアルバムのタイトル曲がめっちゃ好き。
Sun Kil Moon / Common As Light And Love Are Red Valleys Of Blood
これはホントに、映画を見に行くかわりになりますね。
Helvetia / The Acrobats
午後 5 時半まだもう暗いですね。
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