
「ラジオスターの悲劇」作曲者の1人、ブルース・ウーリーは初期バグルスに参加していたものの自分のバンド、カメラクラブを結成する為に辞めてしまう、というところまでは知っていたがそちらの名義での曲を今まで聴いたことがなかったので聴いたみた。
https://youtu.be/1HLwljnmzR8
バグルス版がドラマチックな展開をみせるのに対しこちらはかなりアッサリした印象。
ところでカメラクラブのキーボーディストはトーマス・ドルビーだったらしい。全然知らなかった…

個人的に大好きなワイヤーの感触に良い意味でとても近しいスタンスのバンドだと思って見聞きしている。
dim flashが最高。多分一番再生している。ライブをやって欲しいのと、酔ったベースの人がコンベックスレベルのライブでやたらうるさいので少しは自重しろこの野郎とrecentshow.mp3を聴きながら思う事がたまにある

SingingFishがボーカリストによる実質的にはインストアルバムだったのに対しこちらはボーカル?アルバム。5/10は昔ラフトレから出たワイヤーのライブ盤にも入ってたな。

昼間、野良仕事後に未発表曲集聴いてた余韻で、諸々一段落ついてこちらを。この人の声、ほんま木管楽器みたいやわ。前歯がイカツイ感じで抜けとるからやろか?

P-FUNKを見ると思い出すのはボアダムス。三茶ヘヴンズドアにライブを観に行く前に寄ったフジヤマの前に機材車が路駐されていて、ダッシュボードの上に何枚か置いてあったCDがパーラメントだったから。その夜観たライブで彼らが身にまとっていた色とりどりのシャツやパンツ、有象無象はパーラメントそのもので、そこで初めてああなるほどと繋がった。

四季を通して聴いているが中でも一番多く聴くのは夏。
このアルバムを聴く人はそれぞれ違う想いを抱いているかもしれない。皆さん、どの様にこのアルバムに接しているのか、聞いてみたくなる。普段は微かな音量で夜寝る前に扇風機の風に当たりながら再生する事が多いが二曲目Riding on the Greeny Chairなどは大きなサウンドシステムでキックとベース音を堪能したい気もする。

WALTZ FOR DEBBY はちゃんと聴かなきゃ、って感じだけど、これは(同じ録音だけど)流しっぱなしにできる。

このアルバムとTransonicのコンピ曲とB-2DEP'Tのリミックスで完全に把握できる、90年代のある種の臨界点到達的な音塊。
でも数年前にライヴで観たARMは、それまでのキャリアに池田亮司の音響エッセンスがブレンドされてより研ぎ澄まされた、恐ろしく格好良い音だった。最新のARMの音源リリースを切望。
何時ぞや僕が撮影したARMのライヴ写真、そのまま久川さんのアー写に使われてたので嬉し。