僕も聴いたもの全部残します。よろしくお願いします!
WALTZ FOR DEBBY はちゃんと聴かなきゃ、って感じだけど、これは(同じ録音だけど)流しっぱなしにできる。
このアルバムとTransonicのコンピ曲とB-2DEP'Tのリミックスで完全に把握できる、90年代のある種の臨界点到達的な音塊。
でも数年前にライヴで観たARMは、それまでのキャリアに池田亮司の音響エッセンスがブレンドされてより研ぎ澄まされた、恐ろしく格好良い音だった。最新のARMの音源リリースを切望。
何時ぞや僕が撮影したARMのライヴ写真、そのまま久川さんのアー写に使われてたので嬉し。
作り込まれた音の重たさが大好き。Seoul MusicはYMOで一番好きな曲。
このCDを買って葛西の友達の家に言ったらそいつの彼女しかいなかったけど気にせず聞いてたら、こんなつまらない曲聞いてないでラベルのボレロでも聴きなよって言われたのでそれ以来Bytesは何度も聞いてる
自分にとって、今年2016年はこのアルバムの年です。そういうふうに決めたのでした。
これを浜辺のヘッドホン(カセット録音・ウォークマン)で聴いた時の「脳ミソハレーション感」を忘れない。90年代に入ってから、CDをヘッドホンで聴いた時のガッカリ感も。マスタリングって大事。あと、機材の値段とスペックで、新しい音楽の衝撃感は左右されない、という教訓として、私の現在の音楽観を左右した一枚。
1993年6月、yellowで開催されたMeat Beat Manifesto初来日公演の2日目はARMがフロントアクトを務め彼らはこのアルバムに収録されたNeurobashingを大胆にサンプリングした曲を披露した。MBMはSatyriconをリリースして絶頂期だったと思うが二人組のARMは完全に主役を食っていたと思う。
Thomas Dolby "airwaves" アルバムバージョンより好きなデモバージョンが入ってるコンピレーション。いろいろこれに作られた感ある。なんせ2016年にもなってレーベルマークのTシャツ買ってしまうぐらいだから。
https://youtu.be/-SdwFA7ITos
B52'sを聴くにはやや気分が曖昧なときにききます。Waiting名盤。
https://youtu.be/IxLmxZixVXk
バックバンドに穴がない
聴きながら寝る準備をします。
といいつつ寝る寝る詐欺。これ聴きながらギターで適当にソロ弾くの楽しいです。
音からパッケージング(石棺仕様!)までとんでもないクオリティ。こういう作品を手にするとやっぱりフィジカルリリースは良いなあと大いに刺激を受けます。