Colinソロ、DOME、Robert Gotobed(ステージネームにしてもおちゃらけた名前だな)に分裂していたWireが活動再開したのは1985年。公式音源ではこれが活動再開後、最初期の演奏という事になると思う。翌年リリースされるシングル"SNAKEDRILL"は既にこの時点で収録曲のアレンジで演奏されており続くアルバム"The Ideal Copy"や"A Bell Is A Cup... Until It Is Struck"に収録される曲も歌詞は同じだが全く違うフォーマットで演奏されている。Muteとの契約前、なんとなく154の残り香を感じる。非常に興味深い。
例えようのないセンスの宝庫。こういうリズムボックスの使い方はなかなかできないのでは。
最寄駅に着いた途端に脳内で『薔薇』が流れだしたので。昨今の諸々で目減りした生命力がチャージされていく……。
昨日今日と全曲ループぐーるぐる。またいつかMSNのライブを観たいなあ……。
買おう買おうと思いながら放置していた。今年新作が出たのを忘れていたので注文して、先ほど届いたので聴く。いつまでCDメディアを買うのだろう。
餃子を噛みしめながら聴くジーザスフィーバー。活力。
PIZZA OF DEATHでほぼ唯一と言っていい青春の一枚。ベタだけど本当によく聴いたなあ。当時のライブもいっとけばよかった。
TLの極一部で流行っているので便乗。ええ、名盤ですよ、名盤ですとも。
これ、自分が聴いた回数では5本の指に入るかもしれない。最初に聴いた時から「これだ!」と思ったし、今でも思ってる。そして、もうちょっと頑張って聴いてみようと思ってる。
ここ3日ほどはCLを無限に聴いている。諸々が落ち着いた後に、ライブハウスでSpellboundのイントロを聴いたら泣いてしまうかもしれない。
ステレオラブがもう一個出来たみたいで嬉しいですね。しかもちょっと4AD寄りな感じで。