Reviews (8822)

Nukey Pikes / NO POINT
ある種、特異点的なアルバム。ファーストの頃からの明快でメロディックなアップテンポのパンクな曲と展開が多く密度の高い曲が全体感を損なうことなく共存している。活動後期まで演奏された「BLOOM」や「夏の逃げ水」のように日本語の歌詞の曲がこの頃から増えている。独特の言葉選びは後に活躍するバンドにも何かしら影響を与えているように思う。
COMPLEX / 19901108
青春時代振り返りシンドロームに侵されています。マジェスティックベイビーから最後のアフターザレインまでをオカズにご飯を食べることができます。
お前と一緒なら〜 どうもありがとー!(吉川)
Primal Scream / Screamadelica
来日するらしいですよと言われて新譜聴かずにこれから聴き始める(最近のは全然聴いてない) ボビーの目つきは相変わらず悪そうだがHigher than the SunとDon't fight it,feel itはやっぱり好き。
Nukey Pikes / NO POINT
あれ、これ曲順が違う。帰ったら修正する。
Nukey Pikes / Nukey Pikes
公式盤では一番聴かないアルバム。発売当時はライブを観たこともなかったので単純にこのジャケのデザインが同じ頃イギリスにいた某バンドを彷彿させ食わず嫌いで遠ざけていた。後になって手に入れた(HeresyのKalvが運営していたIn your faceから日本盤に先駆けリリースされた)イギリス盤再発を聴いて後悔した口。このアルバムだとダンシングクイーンやキッズアーオールライトのカバーとかLittle bit sad Song(トリビュート盤でpaumeが素晴らしいカバーを提供)ようなメランコリックな曲も聴ける。ニューキー祭はもう少し続く。
Kurt Rosenwinkel / Star of Jupiter
1曲目の『Gamma Band』という曲をよく聴きます(他にもいい曲いっぱいです)。ジャズギタリストですけどそんなにジャズジャズしてなくて好きです。ギターを弾きながらおんなじフレーズをんんんん〜♪と歌ってるのも好き。
LA-PPISCH / make
結局、青春時代に聴いた音楽を繰り返し繰り返し聴いてしまう。きっとそれでいいんだろうな。ハーメルンを聴くたびに上田現を思い出す。
岡村靖幸 / 家庭教師
大好きなアルバムです。齢24歳でほぼ1人でこれを作ってしまうなんて驚愕。俺が24歳の頃は心霊ツアーばかりしていました。

岡村ちゃんって日本のプリンスって呼ばれていたような?本家プリンスをほとんど知らないので今度聴いてみます。
CONVEX LEVEL / CL5
雨が降るとBefore The Rainが聴きたくなるのです。全然beforeじゃないけど。大人じゃないと鳴らせない、でも良い意味で大人気ない音。
Nukey Pikes / The Split Desert
「えーそれではニューキーパイクスはじめます」直後の「ヒューっ」という奇声を発しているのは俺
Wrench / Nukey Pikes / Wrench / Nukey Pikes
グランジやらミクスチャーやらオルタナティヴなる冠詞がロックに付着して久しい90年代中盤を嘲笑する様子を収めた一枚
Wrench / Nukey Pikes / Wrench / Nukey Pikes
最初に聴いたニューキーパイクスの音源がこれでした。Media Boxing が大好きでかれこれ4億回くらい聴いています。

淡々としたテクニカルなドラムとベースにどこか冷めたギターとボーカル、Media Boxingの中毒性っていったいなんなんでしょうか。たまらない!
Bonanzas / Bonanzas
鬼才/奇才は数多く居れど吉田ヤスシのエクストリームさ加減はSPASMOM~Suspiria~Bonanzasの活動を追えば群を抜いている事は明白だ。異形とは彼の為に準備された言葉なのかもしれない。
http://bnzsmail.wix.com/bonanzas#!news/c8ox ←このジャケデザインも開けたら最後、途方に暮れる素晴らしさ。
Spasmom / スパズマム
Wrenchを聴き終えて気づいたら無意識に再生していた。次は意識してここからbonanzasに流れよう
WRENCH / BLACK HOLIDAY
彼らもハードコアを出発点に"ミクスチャー"という安易なカテゴライズに抗い続けたバンドのひとつであると思う。そもそもロックとは異質な何かを取り込むことでロックし続けるものだ。ただし「呼吸する夢」のイントロが「偉大なる詐欺師」と丸かぶりするのはここだけの秘密だ。
Nukey Pikes / CONSUME
90年代初頭に従来の日本のハードコアを踏まえつつ当時脚光を浴びていたイギリスのハードコア第二世代(HERESYやACCUSED)との連帯やメロディックなパンク(SNUFF)などとの共演など幅広いスタイルを提示することでビヨンズと並び支持層を拡げながら、モッシュしたいとかダイブしたいリスナーの期待より自分達の信念を貫き筋を通す事でハードコアであろうとした彼ら。レンチやブラフマン、スパナムらに与えた影響はファーストやセカンドよりこのアルバムの方が大きいと思う。渋谷のLa mamaで牧戸さんの録音。ベースとボーカルはハードコア然としていつつギターとドラムはオーソドックスでクリアなロックの録り方のような感じ。ハードコアを感じるのは言葉遣いの独特さもあるかもしれない。
Doit Science / Information
買ってよかった音源2012年度第1位。どんなに壊れてもポップさを失わないっていったいどうなってんですか。

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