変幻自在のビートに上物が凶暴かつ美しいアルバム。僕の中の何かを開いてくれた。
「him バンド」で検索するとフィンランドのメタルバンドが出てきますが… これは原田郁子嬢がボーカルで参加しているメタルじゃないほうのhimです。いい音楽だ。
初めて聴いた時、フェイスノーモアは手抜きしてんのかな、と思いました。まあ目指すところが違うのでしょう。マイクパットンの変な部分を堪能できる大好きなアルバムです。ケチャとかやってるし。
美メロのメロウでダウナーな歌がひたすら映えるシンプルなアンサンブルで、聴けば聴くほど好きになりました。
1曲目からして完璧。掴みがOKすぎる初の正規流通音源。
Thinking fellers union フロント242。
数字も少し違うか。
コンヴァージは元気がないと聴けないんだけど昨日ケーキを食べてよく寝たから今日は大丈夫。カートバルーの荒々しくもツボを押さえたギターワークに憧れます。
ブッチャーズ吉村さんが亡くなったときにfeverで催された吉村秀樹会で形見分けみたいな形で「CDご自由にお持ち下さい」で頂いた。もし自分が留萌の中学生だったら、吉村さんにこれを聴かされて"壱万円"って書かれたノートの切れ端を渡され焼きそばパンを10個買いに行かされた挙句「ちゃんとお釣貰って来いよネコババすんなよ」って言われてたかもしれない。
割とコンパクトな編成と楽曲でいて、この情報量。クドさはなく程よい密度の波動が可視化され時間と空間を漂う様子。キーワードはマイペース。
シルバーチェアーはグランジからポップスに移行していくんだけど、このアルバムはちょうどその過渡期。ダニエルジョーンズのソングライティングも仰々しいストリングスアレンジもなんか好き。でも他メンバーとの温度差を感じるなあ…
こっちはこっちでやっぱりかっこいい。曲が短いのもいいですね。途中の効果音トラックは飛ばしがちだけど…
前作のa disk full of signsもジャンクで好きなんですが、今作は録音状況が格段に良くなり楽曲の良さが際立ってます。ジャケットも凝った歌詞カードも完璧。名盤だと思います。大好き。
tr.2 humans とかが全米No.1ヒットならいいのに。
数年前、久しぶりに人前でやった演奏がこれのパート2みたいだった。こんなに練られた構成じゃなく垂れ流しだけど。