「クラブジャズを通過した生演奏のジャズバンド」みたいなものが北欧で流行ってたのももう10年も前なんですね。クレジットを見て驚いてしまった。色々聴いていたけど今でも聴き続けているのはこれとPOVOくらい。REMIXの表紙になったりしてた。
これはフランスのヒップホップで、やっぱりジャズの人達なのですが、1曲目が良過ぎて先に進めない。
何万回聴いたか分からない。ジャジーなヒップホップが流行っていた頃に最初にこれを聴いて、結局今の今までまこれより好きなものには出会っていない。
ジャジーというかこの人は本物のジャズバンドを従えているわけですが、なんで他の人達もこれと同じことをやらないんだろうなあ、と思っていたら最近はロバートグラスパーの周りでジャズの人とヒップホップの人が仲良くしていて、そっちの方もとても良いと思っています。
ユシーダおすすめの7と8がほんとうにオススメだった。ロックばかり聴いてきた人間にとってヒップホップは新鮮に聴こえる。食わず嫌いだっただけだ。
オマエガダイキライダを聴くと湧く活力について考えること20年余。日本のロックリスナーに何故これが受け入れられなかったのか未だに答えが出せない。
この頃のレッチリはジョンフルシァンテに脂が乗ってて、どの曲を聴いても特有の「悲しくないのに泣ける感じ」があってよかったです。
関口シンゴくんという若手のフュージョンギタリストのソロプロジェクトなんだそうです。がんがん弾きまくるかんじではなく、シンプルで心地よいフレーズを淡々と弾いてるのが良いです。
で、いま自分がヒップホップを聴かない人に勧める盤は「何も知らない人にチャリツナの声を聴かせるのが楽しいから」という理由でこれになっている。チャリツナは多分、前世が戦車。
1曲目の1発目とブレイクの呟きが超好き。最初に聴いたあぶらだこの音源がこれっていうのはコアなファンから怒られそうな気もする。でも超好き。
ルーツで一番好きなやつ。Phrenologyに比べるとこっちの方が音に揺らぎがあってバンドっぽい。
最初から聴いていくと1曲目と2曲目はゆらゆらして輪郭がぼやけている感じ、3曲目にラップが乗った瞬間いきなりキレが出て、そこが超格好良い。その瞬間が楽しみでいつも1曲目から聴く。
八曲目の(Cat 00897-Aa1)がほんと好き。
ムグさんと全く同じでAirbagとParanoid Androidばかり聴いてしまう。Airbagの最初のギター1音が不吉でしょうがない。
「ヒップホップ何から聴いたらいいのか問題」に対する回答として、当時ロックばかり聴いていた自分に友達が当てがってきたのがこのアルバムだったんだけど、果たして正解だったのだろうか。確かにルーツはバンドだけど、ドラムもベースもサンプラーで組んだみたいにかっちりしてるし、普通にMC+DJの音源を聴くのとそんなに変わらなかった気がする。
それはそれとしてこのアルバムは大好き。ルーツの中ではかなり実験的な方に振り切っていると思うし、彼らなりにロック的なアプローチをしたアルバムだと何かのインタビューで読んだ。2曲目はルーツなりのWe Will Rock Youなんだとか。おすすめは7と8と10。
airbug → paranoid android をずっとループで聴く。他は聴かずに。
中田ヤスタカがアイドル向けの楽曲を提供するにあたりアウトとセーフの境目を模索した軌跡がこのアルバムに記されている。続く2ndアルバム「GAME」はヒット曲の詰まったアルバムとしては最高の出来なのはその通りなんだけどPSPSやコンピューターシティー、エレクトロワールド、Wonder2など個人的に何度も繰り返し聴く曲はこちらの方が多い。
ファーストアルバムなのに「コンプリートベスト」と名付けられたギリギリな感じも含め奇跡の一枚。
そしてこのジャケのかしゆかは至高。
今でもPerfumeで一番好きな曲はエレクトロワールドだと思う。このジャケだとかしゆかが一番可愛い。