Reviews (8620)

Rage Against The Machine / Evil Empire
このアルバムが出たばかりの頃、友達が「ハードコアを語るのはこのバンドを聴いてからにしろ」みたいなことを言っていた。まだミクスチャーという言葉が定着していなかった。

よく松本人志さんが「ソースのかけ方で一度も笑わされたことがない、ソースをかけているのにソースをかけてどないすんねん」みたいなことを言うけど、トムモレロのギターも「ギターを弾いてるのにギターを弾いてどないすんねん」的なギターなのであって、自分はそういうところにとても「ですよね」と感じる。
Rise From The Dead / 825
雑多で粗野で変幻自在。これが本来あるべきロックのアイデンティティではなかったか。
VAI / Sex & Religion
20年経った今聴いてもやっぱりボーカルと曲がマッチしていないんだけど、シャウトもハイトーンもギターもできてイケメンなデヴィンタウンゼンドには憧れたなあ。今は…死神博士ぽくなりましたね。
Nukey Pikes / The Split Desert
すごく好き。この解散ライブを観られたのは本当に幸せだった。リップクリームが解散した時のような終焉だった。潔かった。だからどんなに好きでも再結成だけは望まない。
Mark Stewart / Mark Stewart
録音とダビングとテープの切り貼りの繰り返しで構築された死者満杯の地獄。サティや禁じられた色彩からLL cool Jのリリックまでが同列に扱われるとこんな感じになる。
Various Artists / ZK Samplers - Slice Of Reality
このアルバムで初めてKnifeを聴いてconvex levelを知った。今も聴き続けている事を当時の自分やこのCDを聴かせてくれた当時の彼女に教えてやりたい。
VOLUME DEALERS / N/A
かーっしょくのーーー!ぞうけーーい!それこそはっ!
BARBEE BOYS / 1st OPTION
ちょっとまえまであいつが~ いまはどうやらこいつが~ って日本語破壊力凄いな。85年ということは高校生だったのね。
Depeche Mode / A Broken Frame
みなさんの設計図を覗いてみたい。
BARBEE BOYS / 3rd BREAK
自分のお小遣いで初めて買った音源。30年経ちますが月に一度は聴いています。イマサは永遠のギターヒーロー。
Age Of Chance / One Thousand Years Of Trouble
Leeds→Detroit→Berlin→New York テクノ、ヒップホップ発祥の地と自分達の出身地を並べるセンスはそのまま彼らの音楽を表していた。と、言ってもこのアルバムが出た1987年はまだデトロイトテクノは形成されておらず辛うじてCybotronが存在したくらい。同時期に似た傾向のバンドにはPWEIがいたがビジュアル、アートワーク、そして音のどれを取ってもage of chanceの方がかっこよかった。ちなみにアルバムのデザインはDesigners Republic。

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