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KIRIHITO / da.vi.de.bo
昨日グッドマンでの高品格企画の終了後、ノンさんとPhewさんを対バンさせるなんていう神ブッキングを讃えに早川さんの処に赴いたら開口一番「キミ、むかし20000Vでライブやってたよね、ブッキングしたの覚えてるよ」なんて言われてしまい顔から火が出た。あ、いや、そんなことはいいのでキリヒトとテツロウさんのVolume Downで対バンやって欲しいです。 #WashingMachine
KIRIHITO / suicidal noise cafe
圏さんのギタースタイルは唯一無二ですね。曲もランニングにバッチリ。 #running
相対性理論 / 天声ジングル
今までで一番自由で自然体なアルバムのように聴こえる。肩の力が抜けた、というよりも、今までが背負い過ぎだったというか、作られた感あり過ぎだったというか。元々こういうバンドだったのかもしれないな、なんて思ったりなんかして。だからなのかどこをとっても適度に心地が良くて。心地良い声、心地良いギター、心地良いメロディ、心地良いリズム。心地良い切なさ、心地良い愛しさ、心地良い喪失感。そして最後の最後に残される、心地良い、謎。繰り返し聴きたくなるこの心地良さは過去作に顕著だった所謂中毒性と呼ばれるものとはきっと無縁なものなのだろう。というかそうであってほしい。今日の昼間に初めて聴いて、只今4回目のリピート中。これからもたくさん聴き続けていく事になるのでしょう、きっと。ところで彼らの作品中一番好きで一番良く聴いたものは今でもダントツで『ハイファイ新書』なのだけれど(渋谷慶一郎との『アワーミュージック』は除く。あれは自分の中ではそういうのとは別モノって感じがする)、このアルバムを聴き続けてこの心地良さに慣れ親しんでいくうちに、それすらもあざと過ぎると感じるようになってしまい、そのまま聴けなくなってしまうかもしれない。そうか、そんな更新の方法もあったりするのか・・・。たまにはそういうのも悪くない、のかもしれない。NEW WORLD、か・・・。相対性理論、好きといえば好きなんだけどそこまで大好きかといえばそうでもないんですけど。何なんでしょうね、この感じは。それにしても涼しげなアルバムですよね。今の季節冷房効かせた部屋で聴くのにピッタリ。今年初めてクーラーつけて聴いてたからそう感じるってだけなんでしょうけど。
Michelle Branch / Hotel Paper
実は大好きすぎるレベルであるMichelle Branch。
いつしかtwitterで流行ってた#私を構成する9枚 のうちの1枚として挙げたアルバム。
今聴いても特にEmpty Handedがじわじわとくるのはそういう事なのかしら。
lynch. / ETERNITY
ここ近年愛聴してる数少ないバンドの1つであるlynch.の昨年出したシングル。
タイトル曲やリレコーディングした曲に持ってかれがちですが(勿論いい曲なんだけど)、個人的には悠介氏が作曲したVARIENTが一番お勧めしたいです。
曲としては凄いシンプルなんですが、どこかかつて名古屋系として第一線にいたROUAGEやLaputaの思い出させるものです。

あと2014年から彼らのドラムテックは実はBACK DROP BOMBの有松氏でして、その影響でドラムの音が本当にクリアなのに重みが加わり格段に良くなりました。
今回聞いてるVARIENTがその点が凄い露骨に分かる曲でもあるのでその辺を気にして聞いてみても面白いかも。
T.M.Revolution / HIGH PRESSURE
気温に身体が追いついていないので、この曲を聴いて「カラダが夏になる」と念じることでイメトレになるかな、という、その………(?
J / RED ROOM
LUNA SEAで唯一と言ってもいい程ちゃんとソロを追ってるメンバーことJ氏の12年前のアルバム。
この頃の音の荒さとボーカルのバランスが凄い好きです。
最後のAX 5daysの時にDeath Valleyやった時場の空気がとてつもなく変わったのがとても印象的でした。

今年もなんだかんだ彼の愉快なイベントに足を運ぶ事になり楽しみです。
スーパーカー / HIGHVISION
今現在の音楽と接するスタイルを作ったきっかけを作ったバンドのうちの1つことSUPERCAR。
この曲、2年前のナカコー氏のソロで聞いた時に昔と変わらなかったなぁと思いました。
あと彼らの解散からのラストインタビューのお陰でとてもドライに且つ一線留めてバンドを見るようになったと言っても過言ではないです。
本当にあれはいい経験でした。
High Rise / High Rise II
アイロンがけが終わったので散歩がてらレモンサワー飲んでくる。
The Dead Texan / The Dead Texan
Christina Vantzou が来日してるんだけどライブ行けてない。
このアルバムの後 Christina はソロで3作リリースしてるんだけどわたしはこのスローコア路線の方が好きなので久しぶりにきく。Sparkle Horse の最後のヨーロッパツアーに帯同したり、MVも作ってたり、いろいろ気になる人ではある。
DVDのアニメはもちろん Christina の作。
https://youtu.be/V-6H0DOujx8
COCOBAT / RETURN OF GRASSHOPPER
この暑い中、エアコンのない自室で明日からの5日分のワイシャツにアイロンをかける。ココバットがお供だ。
Coil / Backwards
少し前kmjmさんにジョン・バランスに似ていると言われたことがあるがあれは晩年の髪型だけを言ってたのだろうな。
Bastro / Rode Hard And Put Up Wet
ビッグブラックのいちフォロワーとして始まった彼らが後のシカゴ音響派に発展していくのは興味深くないですかそうですか
THE MAD CAPSULE MARKETS / Digidog Headlock
あっつ!あっつ!となってる時に聞きたくなるのがこれ。
今年もこの曲が似合う季節やってきました。

復活が望まれているバンドの一つに挙げられてますが、まぁ確実に無いだろうなぁと分かってしまうのが彼らの憎いところ。
ARM / INDUSTRIAL LOVERS
アーカイヴすることがよいことなのかどうか迷ってしまうことがたまにある。1993年にライブ物販されたカセット数種のうちの1つ。公式に入手できる音源より古いものだが格段にかっこいい(個人の感想です)。文字通りINDUSTRIAL LOVERS。池田亮司も参加していたCCIのヤマミチアキラ(soup-diskからMontage名義でもアルバムをリリースしていた)が編集した映像をバックに、無菌室でロボットが製造する精密機械のような演奏を繰り広げていた2人。目の当たりにした者しか語ることの出来ない音楽のひとつ。

と思ったらYouTubeに1曲あがっていたので貼っておく。
インターネットに拾うことの出来ないものはこれからどんどん少なくなっていくんだろうな。

https://www.youtube.com/watch?v=h9Msm7IsFj8
Manuel Göttsching / E2-E4
エアコンの効いた部屋でゴロゴロしながらこれをうっすら流してマンガ読むの最高。

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