Reviews (8634)

Vic Godard & The Subway Sect / The End Of The Surrey People
この2日ほど延々ポール・クックのこと考えてるんですけど、何やってもポール・クックのリズムになるとこ、ホンマに凄い。カレーみたいやね。このアルバムもポール・クックのリズムがなかったらオケがただのシャレオツになってたんやろなあ。でもポール・クックが叩いてるからカレーになってますわ。何べんもポール・クックって書いてるとゲシュタルト崩壊しますね。いやしかしこれ名作アルバムです。エドウィン・コリンズがインタビューで8trのオープンで録ったとか言ってた気がします。確かユーゴ紛争の頃に録ってるんですが、ヴィック・ゴダードがインタビューで「同じようなことがイギリスのサリー州で起こったらどうなるんだろうと考えてね」とか言ってましたわ。タイトルはそういう意味らしいです。

https://www.youtube.com/watch?v=pP1fASUkIoo
Magazine / Secondhand Daylight
え? そんな議論したんだったか? 全く覚えてない。『Correct Use of Soap』をその時点で自分が聴いていたという記憶がないです。僕は都合悪いこと(自分の過去のひどい発言の数々)の多くを忘れています、ごめんなさい。『実生活』『中古日光』『石鹸の正しい使用法』『魔術、殺人、天候』どれもカッコいいなー。
Magazine / Secondhand Daylight
色々思い出した。ムラタくんは2nd(↑これ)が好きでぼくが3rd(correct use of soap)が好きで、不毛な物議を…。そのなかで苦し紛れに back to nature って構成変じゃない?って。放っとけですよね。アルバムタイトルはこっちの方がカッコいい。
David Toop / Ocean Of Sound
このアルバムと、それに続いたデヴィッドトゥープのコンピは、かなりよく聴いてた。多ジャンルにまたがった自分の好きな音楽をひとつのミックスにまとめてくれていて、その世界観が好きだった。なんせ、キングタビー、エイフェックスツイン、マイルス、オーネット、マイブラ、ベルベッツ、ペーターブロッツマン、サンラなどなど、と民族音楽とかフィールドレコーディングがつながっていて、ずっと欲しかったものを作ってもらった感じだった。でもこの10年かそれ以上、気がつくとあまり聴かなくなってた。
理由を考えてみる。このアルバムの世界観を自分なりの言葉にすると「音楽の構造から見た異物、割り切れない残余に大きな価値を見出す」という態度だと思う。だから、謎があり、ノイズがあり、複雑なハーモニーは最後には自然界の音に回帰する、というミックスだと自分は解釈した。でもなー、ここ何年かは、もっと割り切れる、全体の構造がクリアに見えてるもののほうが楽しいんだなあ。どうせ世界は割り切れないんなら、見事に割り切れるものを人工的に作り上げる営為は貴重だし力量も要求される。
自分が世間の流行に一時的に流されてるのか、リスナーとして少し成長した結果なのか、まだわからない。まあここに収められてる人達の音楽は、それでも好きで時々聴くことと思う。
Meshuggah / The Violent Sleep of Reason
メチャクチャ凶悪なのきたぞこれ!大蛇がうねりまくるポリリズム地獄だー!
鈴木常吉 / ぜいご
深夜食堂の。昼寝起きの頭痛ややひどく、多くの音楽をうるさく感じてしまう夜に、ふわっと沈み込むように沁みる。
Hardfloor / TB Resuscitation
Acperience1を初めて聴いたのは当時やたらリリースされていたテクノのコンピだったんだけど、これが凄い当たりを引いた気がしてた。まさか後にアルバムを出すとは思わなかったし後年まで活動を続けていると思わなかった。このアルバムは今聴いても面白いな。
Gult Dep / Infinite Polyhedron
人間ドック終わったのでダリ展見てくる
LUNA SEA / Limit
すげー!シングルで珍しく私好みのがきた!と喜ぶ朝です。
Gult Dep / Volume One
最近galcidで賛否を巻き起こしてる斉藤久師がやっていたハードコアテクノ(死語)
機材を持ち込むのがトラブル面から考えてリスキーだからとDATでライブをやるようになった先駆けの一人でもあるのだが、シェイメンの前座をやったときにそのDATさえもトラブって数分で音が止まり中止になったのをハッキリ覚えている。

マイクスタンドを蹴飛ばしてステージ袖に引っ込む久師くんは凄いパンクだった
David Toop / Ocean Of Sound
曲名のデータがディスク1と2に分かれていたので、ひとつにまとめたり、アルバムの名義をDavid Toopにするか、VAにするか、いろいろやってたら時間が経過してしまった。(しかしこれだとそれぞれが誰の曲かわからないな。)感想を書くのはまた後日にしよう。
Magazine / Secondhand Daylight
これ、最初にLP買ったのは1986年頃だったかな、まだ時々聴いてる、ファイルだけど。陰湿さが魅力のセカンド。なんでもこれが出た時、英国の音楽誌で「労働者階級のピンクフロイド」と言われたとか(←それでええやんと思うけど、当時の風潮ではこれは、けなされていたと思われます。)確か渡辺君はM7「Back to Nature」がどうしても好きになれない、と言ってた気がする。
The Buggles / The Age Of Plastic
体調不良で早退。これを小さい音量で聴いてる。電子音はときに癒し。
John Greaves / Songs
筋切りして叩いてから、おろし玉ねぎ、おろし大蒜、白ワイン少々、塩、胡椒を合わせたものを挟むようにして馴染ませジップロックに入れ、二日間冷蔵庫で寝かせていた豚ロース肉。細心の注意を払い、表面を強火で焼いた後余熱で中にまで火を通すやり方でトンテキに仕上げた。解けるような柔らかさ、とろけるような甘み、旨味。我ながらこれ以上はそうそう無い出来でございました。ゴッテリ作ったので弁当に入れたわけなんですけど、電子レンジで再加熱しても柔らかく、美味い。長くなるのでソースに関する説明は割愛させて頂きます。んでその後口にはコレ。仕事があるので赤ワインをぐっと我慢したその代わりということで。芳醇で苦味とコクがございます。
Magazine / The Correct Use Of Soap
また忘れていた心の設計図に再会してしまった…。ジョン・マクガフ大先生にバリー・アダムソンにデイブ・フォーミュラ…。皆さんこの時が一番アホが輝いてる。
Dizzy Mizz Lizzy / Rotator
週末のメタル祭りに向けて復習。前回のメタル祭り同様、今回も絶叫しながら泣こうと思います。
Low / Secret Name
この人達にとって、何か決定的な言葉を歌っている。
FISHMANS / Long Season
走ってく〜 走ってく〜 #running
名曲です。

「走ってく」ではなく「走ってる」とさっき知りました…

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