Reviews :: headphones (4244)

Gaji / Ten To Ten Past Ten
随分前の話だがムグと某氏と3人で貸しスタジオに行ったときten to ten past tenやって楽しかったのだがこのCDとか9pmatgfmくらい締まりのある演奏が出来たらいいなあともっと強く思った。
Gaji / Focus /Fluid /Daub
ファーストがニューヨークNO WAVEの匂いを持っていたのに対し、このセカンドでは90年代のミニマルミュージックたるテクノのテイストをループを繰る事でロックの新たな地平を垣間見せてくれた。ロックとテクノの融合、みたいな陳腐なものではない。聴いていて時空間感覚に錯覚を覚えたのはこのアルバムの他にROMPの豊永亮のディレイワークくらいのものだろう(自分の経験上)

ところでこのアルバムの発表って2000年でしたっけ?もう少し早かった気がする。
Gaji / Focus /Fluid /Daub
Rage Against The Machine の 『The Battle Of Los Angeles 』 http://syncreview.net/Albums/View?id=465 と同じぐらいの時期にリリースされたこのアルバムでは、トム・モレロよりはるかにクールなギターのハーモニクスが大フィーチャーされています。わたくしはこの時大学3年生で下級生に向かって「これがMr.Bigだよピロピロピロ〜♪」なんつってやってた同じ時期に日本ではこのような素晴らしいギターが鳴っていたのかと思うとついつい遠い目をしてしまいます。
Sonic Youth / EVOL
酔った。寝たら終点、寝たら終点。

デイドリーム・ネイション以前と以後で区切るか、このEVOL以前、以後で区切るかでソニック・ユースの位置づけが変わる
Jesus Fever / Lemniscate
アフターベントーヒルネミュージック。まどろむ。
Mock Orange / Put The Kid On The Sleepy Horse
結局、モックオレンジはこの方向性で進んでいくんですね。多幸感あふれるちょっとひねくれたポップロックミュージック。
Jesus Fever / Dozens Of Great Views
うちにあるのはリマスタ盤のほう。Wall of soundならぬCurtain of soundという感じか。カーテンにくるまって遊ぶ子供。
Music From The Mars / After Midnight
勝手な想像だけど、楽曲アレンジにかなりケイタイモ氏が絡んでいる気がする。噛んでも噛んでも味がなくならない至高の6曲。すげー。たまらん!
CONVEX LEVEL / CL5
「Her Deaf Dog」の渡辺さんの声が何度聴いても完全に少年のそれ。(絶賛)
Fugazi / First Demo
それほど気にならなかったんだが最後の日本ツアーの時に初めて観て好きになった。evensもいい。
スチャダラパー / 5th wheel 2 the coach
「バカバカしー程のイルビート
そして圧倒的なリアリティー
ぼくらにとっての切実な現実を
淡々としたライムで斬る
現代に落とされたファンク爆弾
これぞローファイ大本命盤」

て4曲目でボーズがゆってますけどまさにそんなかんじの1枚です。
Cornelius / Sensuous
良い意味で空気のようなアルバム。安心して聴けるので、落ち着きたい時や体調がイマイチな時にこそ効果覿面。しかしリリースされてからもう10年ですか……
HIM / 1110
「him バンド」で検索するとフィンランドのメタルバンドが出てきますが… これは原田郁子嬢がボーカルで参加しているメタルじゃないほうのhimです。いい音楽だ。
Mr. Bungle / California
初めて聴いた時、フェイスノーモアは手抜きしてんのかな、と思いました。まあ目指すところが違うのでしょう。マイクパットンの変な部分を堪能できる大好きなアルバムです。ケチャとかやってるし。
椿屋四重奏 / 椿屋四重奏
1曲目からして完璧。掴みがOKすぎる初の正規流通音源。
Thinking Fellers Union Local 282 / I Hope It Lands
Thinking fellers union フロント242。
数字も少し違うか。

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