まだ日本語を話さなかった(多分)イアンがいたバンド。イアンが抜けたらほんと面白くないバンドになった…
アメリカで録音されたから全く関係ないけど、昭和から平成に変わる頃の時代の混沌さのようなものが詰まった1枚であり彼らのベストアルバム
最初はよくわからなかったけど気が付いたら日本で一番好きなバンドに。そのバンドの最高傑作の1枚
全編ブリティッシュポップ。が、2曲目と4曲目はキャプテンのソロからだし3曲目はなんやらわけのわからないインストだしで実質バンドでやっているのは1曲目だけじゃないか!ペテンめ!(誉め言葉)ちなみにタイトル曲冒頭でギターを弾いているのはロバート・フリップ。不思議な縁。
ロナルド・シャノン・ジャクソンのバンド(ザ・デコーディング・ソサエティ)のメンバーだったヴァーノン・リードが黒人のロックバンドを作ろうとして結成されたリヴィング・カラー。ミクスチャー(照)全盛の90年代前半に登場したためか埋もれた感はあるがダグ・ウィンビッシュが加入したこれは結構ダークな側面もあり結構好き。
聞き心地が相変わらず素敵。
また単独で見たいお方です。
普通に眠い時はこれ、眠くても気分がいい時はsunrainが入ってるNew Age of Earth
教会でのアコースティック・ライブ。言われるほど鬱って感じでもないけど、まあ気が滅入るタイプの音楽ではある。好き。
19歳のときにインターネットで教えてもらって聴いた。知らないって罪だわって思った。最高!
凄い綺麗な終わり方が出来て良かったなぁと昨年のライブを見ていた身的に思います。
多分来るべきものがくる前ときた後できっと違う感想が浮かぶんだろうなぁ、と覚悟を決めつつ。
すっきりしないときに聴くとまじですっきりする。爽快感!
どんよりした天気の時に聞きたくなるうちのお一人。
相変わらず幻想的でうっとりする。