僕は全くお洒落な人間じゃないけど、お洒落な音楽は好き。昔はダメだったけど、いつの間にか、そうなってしまった。この人の音楽は半端じゃない。M9が好き、コードワークが。メロディーが一瞬「Falling Grace」みたいになるのも好き。(「お洒落」な音楽を好むことに何故エクスキューズが必要と感じてしまうのか、自分なりに考察したのですが、長くなるし面倒なので投稿は控えます。)
起床BGM。ペンタングルの名盤て3rdと4thが一般的かな、と思うのですがこの盤の穏やかなポップ感は本当に良いです。「So Clear」名曲。
湯上がりにこれをかけながらベッドでごろごろしてると自然に寝れる。割と重層なので小さい音のほうが良い。
goatはよく知らんのですがこれは面白い!エラーがかったリズムが緻密かつ複雑さを醸す一曲目で惚れた。
North Starを含む編集版。タイトルもジャケットもいいですね!
昨夜行きたくても諸々の事情(特に時間と財布)で行けなかった事もあり同じくKnife好きの俺としてもぐぬぬとなっている。
なので再来週のグッドマンではストラングラーズよろしくKnifeを三回続けて演奏するコンベックスレベルに観客が大喜びとかエクストルーダーズの人より酔うとかエクストルーダーズにKnifeを演奏させたりとかしたいですね。
洋楽を本格的に聴き始めた中学2年か3年?の頃、トーマス・ドルビーとハワード・ジョーンズをある同級生からほぼ同時期に教えて貰ったこともありセットで思い浮かぶんです。
ビルボードライブでやったライブ音源がリリースされてるって知らなかった。割と最近の演奏なのに、諸々の音色が80年代なんですよ!ドラムもシモンズっぽい音してる。当時を知る人たち向けに今のテクノロジーを使って当時の雰囲気を再現するのも悪くないなとちと思いましたどす。
あと、右耳復活しました。お騒がせしました。
ラストアルバムか.... 作ってくれてありがとう。
いつでも買えるかなと後回しにしていたのだけど、そろそろ在庫僅少ぽいので。プログレッシヴ・タンゴ・バンドの2nd。音の感じは基本的に変わらないのだけど、どれもとにかく曲が良いから確かな満足が得られます。鬼怒無月のユニットだと一番好きなんですがもうアルバム作らんのかなー。せめてライブ盤だけでも……。
シン・ゴジラ劇中の日付、時刻と同じタイミングでポストするbotによると丁度いまヤシオリ作戦第四段階らしい。
ジャケと、その通りの爽やかな音に起き抜けについつい選んでしまいがちな一枚。どうしても同人音楽って一定の距離を持って接してしまうのですが、彼らは好きだったなあ。
思えばこれも宇宙ものか。冨田勲の『惑星』から続けて聴きたい。
起床した瞬間から脳内で鉄切り歌のサビが無限ループしておりますが故に。てーつーはーだんだんきれだんだんきれ♪
名古屋の至宝、という話だけはずっと耳にしており、自分の好きなバンドとも親交が深いためずっと気になっていたのですが、素晴らしい。シンプルで豊か、であるということがいかに難しいか。本当に研ぎ澄まされた極上の音楽でありますことよ。
映画公開時は幼少だったので本編を観る機会に恵まれなったのだが一度観てみたい