ファティ・アキン監督が、ノイバウテンのアレックスハッケを案内役に、イスタンブールの音楽を追ったドキュメンタリーのサントラ。トルコの今をもろもろ想いつつ。
ほんとは3枚組+CD-ROMなのにな。GracenoteだとDiscごとになるのがちょっと寂しい
全州制覇計画のころのはずむユーモアやニューヨークに移ってからの実験的なポップスを経て、内省的で美しいフォークに戻ってきた。タイトルになっているのは彼の側にいられなかった両親。血がつながっているのに疎遠だった人たち。その死がもたらす困惑と悲しみと怒り。静かに泣いた。
新しいヘッドフォンで聴いてみて気付いたんですけど小さめな音量で聴くべきアルバムだったんですねコレ。とても甘美。深夜3時頃とかに赤ワイン片手に聴いてみたいですね。ワイン飲めないんですけど。
ランダムなビートとメロディのループが心地よい規則性を生み出す。これ、ランニングに合うと思ってたんだ。どこまでも走れるね。でも足が痛くなったので5キロで終わり。
#running
長すぎる、だれる、いや傑作だ等々、賛否の分かれる本作ではあるが、僕はこれを4楽章の交響曲だと思えば全然いけるし、納得もできる。ガムランや、アフリカのドラム。呪術ようなコーラスワークなど民族音楽にも目を向けていて、それがまたクラシックを想起させる。プログレッシブの万国博覧会と呼びたい。
危機の次に聴いたのがこれだった。こじんまりとした中古レコード屋に置いてあった。ジャケットからはわからなかったが、二枚組で四曲しかない大作中の大作だった。大変なものを掘り当ててしまったと、興奮したのを覚えている。
数年前「マトリョシカ」に乗せてタイバニ虎徹さんのMMDを踊らせる動画を観て以来頭から離れなくなりまして。未だによく聴いております。
私的SHIBUYA-AXベストライブと称しているライブこと凛として時雨2007年11月11日公演の音源も入ってるベストアルバム。
正直ライブとしては走ってたりしてたところもあったんですが、ファーストインパクトという意味ではこれに勝るライブは未だありません。
そんだけカッコ良かったんです、この日。
そして公式にリリースされているもので映像・音源として残っている唯一の公演でもあるのが個人的に少し嬉しかったり。
す、スウェディッシュ演歌……。再結成から続く音楽性に引っかけて言い方を変えるならパワー・オルタナ路線のうたものプログレッシヴ・ロック、ということになるのか。いや好きですよ。流石に40年前のクリムゾンvsジミヘンみたいな音の殴り合いでもなければ再結成当時みたいなモダン・オルタナでももはやなくなってきてますけど、むしろこういう老成がしたそうな若いバンドが多い中、格の違いを見せつけたのではないでしょか。
プログラム書いててノッてくると必ず高校サッカーのテーマが脳内に流れる。延々と。なんなんだろう。そういうのありますよね。