暑いとついつい聴きたくなる一曲に加えたいところです。
物騒なタイトルだけど快楽志向としてはオーブ屈指。ライブのドカドカ言ってるところなんかは当時のクラブミュージックがリスナーを惹きつけた要素が何だったかを示す良いドキュメンタリー。
酔っ払っているから drunkship of lanterns を聴いている。寝るな俺!!!
ハイハットワークとスネアの位置を追ってる。ドラマーはすごいよなあ。
カラオケで円群を歌う夢を見た。カラオケに入ってるのかな。
なぜか作業中のBGMにしがちなThe Birthday。いやなぜかってこともないか。最近のThe Birthdayはグルーヴ感が心地よくて好きです。「なぜか今日は」いつ聴いても名曲だなー。
漠然とむしゃくしゃしているのでモーサムのうるささが沁みます。録音がまたいいんだ。
Three Trapped Tigers を彷彿とさせるインストバンド。裏拍と奇数拍子のキメユニゾンが肝なアレです。ギターがぶっとい。
フィンランドのブラックメタル。Toolのくどさを薄めてシューゲとデスボイスを足した感じ、カッコいい!
いや、十分くどいか。でもいい!
一昨日のDOMMUNEのロックブッダエアフォームすごかったですね……。表現の極み。