アイカツもももクロも夢アドもいいけどDEEPERS不足が深刻なんじゃよ~~~っていうそこのアナタ!
パラレルラインまじDEEPERS!
でもこれを聴くとますますDEEPERS不足を実感する悪循環w
今Tim Ganeがやってるやつ。
ヘッドホン推奨。
モロやん、と思うけど好きなので抗えない。
(なにがモロかはyoutubeででも音聴いて下さい)
当初200枚限定LPとかでレーベルのサイトでサンプルを聴いて我慢してたけど去年だか一昨年だか再発されたので無事買えた。よかった。
来年2月にめちゃくちゃライヴやるみたいだけどなんかでるのかな?日本も誰か呼んで下さいお願いしますm(__)m
Home Normalの微ノイズ美アンビエントユニット、Hotel NeonのメンバーでもあるSteven Kemnerソロ。
Hotel Neonとは少しベクトル違っててノイズ成分は殆どなく、ひたすら静謐でリラックスできる音楽。
一言でいうとアイリッシュダンス+ブルガリアンボイス
そんなティラミスの上にチョコムースまたはすき焼きと生姜焼きのセットみたいなん、濃すぎやろ、と思われるでしょうが実際濃いしこの作品はジャケのおばちゃんのvo聴かせる作品なはずなのに歌そっちのけでドラッギーな長いアウトロで終わるとかとにかく狂ってます。
新しいジャンルを生み出すには、何かと何かを足せばいいといった言葉を思い出します。
(それが正解なのかはミュージシャンでないので検証できません)
日常を忘れたい人に。
ソノシートです。
ミック宮川がアマリリス脱退して(おそらく)最初に作った作品。
3曲とも天才の所業としか言えない。
Öwans同様大大大好き。
ナベさんに昔教えてもらって即ハマり即買いした一枚。
ジャケよし内容よしで完璧な一枚。これも生涯ベスト10に入るなぁ。
イベントでもよくかけました。
ハマると集めたくなるので海外通販でいろいろ取り寄せたけど、gemmっていう全世界のレコ屋から通販できるとこで検索して出てきた見知らぬCDを取り寄せたらパンクバンドのThe Locust作品だったのはいい思い出(●´ω`●)
去年だか一昨年だか、なぜかVampilliaがMark Van Hoen呼んでくれてライヴみれてこの中の曲もやってくれて(一人でラップトップ、だったけど)嬉しかった。
進行のこれは2nd。
他の作品も検索ででてくるけどまぁだいたい1アイデア1曲の短い曲が多く、曲調もナンセンスな韻を踏んだ歌詞もすべて世界は平和島以来同じスタイル。
我々が慣れてしまったのかわからないけど最近年はなんとなく段々熱量やオリジナリティ具合がさがってきた気がする。
現在活動停止(解散)中。
バンドの頭脳・田中(ゴリさん)は古都の夕べとしても活動中(でも曲同系統w)
何気なく検索したらうわー進行でてきた!
進行はもう何もかも衝撃的すぎた。
頭でっかちになってた私を粉々に打ち砕いてリスナーとして再構築してくれた作品(バンド)。
ライヴがさらに衝撃的すぎた。
解散と再結成を繰り返す謎の形態。
(ライヴは毎回解散ライヴと銘うたれている)
独身ボクシング他のスラップベースがめっちゃ好き。
1984年坂本龍一のサウンドストリートのデビシルとピーターバラカンがゲストの回でPirenze Peeがかかった瞬間、おそらく聴いてた全員が虜になったはず。
大学生のときに4ADからレコード出てると聞いてレコ屋走って買いました。
初の来日コンサートは今ではパナソニックなんて冠がついてしまった東京グローブ座で、内装の荘厳な感じと彼女らの民族衣装のマッチングが素敵すぎて、時期もクリスマス近かったのでほんと素晴らしすぎました。
芸能山城組が池袋パルコ上のカルチャーセンターでブルガリアンボイス教えてるってんで習いにいったりもしたなー
Bel Canto同様これも生涯のベスト10入りです。
ロックマガジンの復刊というか新装刊行された01でその年にでた盤を全部レビューするということをやっており、そこで白黒掲載ながらジャケに惹かれて買いました(当時徳間がクラムドの版権もってたので割と普通に買えた)。
白夜のある国ならではの陰影に富むサウンドに表情豊かな、ブルガリアンボイスにも通じる揺らいだアネリのvo(このとき弱冠18才)に即座に魅了され今でも生涯のベスト10に入る一枚です。
リレハンメルオリンピックの年に来日公演もしているのですが、知名度のなさゆえ悲しい動員でした…
年末に向けて、起動しなくなったノートを放置して新しくハイエンド(でも中古)ノートを購入、届いてまずiTunesいれて購入履歴からこれその他DL。
リリース当時買ったからCDも持っているのだけど再リッピングの手間がないのは楽チンでいいな。
ジャケの雰囲気でわかるように北欧はノルウェーのグループですがこれ以外のリリース情報もメンバー情報も一切わからず。
北欧っぽい、モンドっぽいオサレで心地よいサウンド+アンニュイなvoでいつまででもリピートできるし時代性がなくていついつまででもiPodには絶対いれておきたい一枚。
友達が結婚式の入場曲にSinking Slowlyを使ったんで色んな意味でまじか!てなった。
(水に沈んで死んでいく曲です)
ギターとドラムだけの二人ユニットはLightning
BoltにしろkirihitoにしろHellaにしろライヴがとにかくアツい。アツくて最高としかいいようがない。
このノルウェーの二人組もそれ。
音源だけでも十分アツいけど、youtubeに長尺のライヴ落ちてるから是非みてみてほしい。
日本には今年春先にflake recordsさんがよんでくれたので来日済み。
最高でした。
人間、全ての人間ではないと思うけどポテトチップスやハンバーガーやフライドチキンやトルティーヤチップスやアメリカンドッグなどなどのジャンクなものがどーしても!食べたい時があると思う。
でもジャンクではあっても不味いものは食べたくない、より美味い方がよい。
でも体に悪そうな化学調味料いっぱいはいってそう。
Tobaccoはそういうジャンクでサイコーなユニット。
なんだかんだいって本体のBlack Moth Super Rainbowともどもずっと聴き続けてるな。