ヒラサワがカバーしてたので知った。
めっちゃ好みでした。
ピーガブとケイトブッシュしか買わないとかいうて他のも買うてる(聴いてる)やん!と思ったw
(このアルバムじゃないけど)Fish songはタイトルもじってるよねー
Disc 1は定額配信で聴けるしいいかなーと思ってたんですがボーナスのライブCD、生で弾いてるNARASAKIのギター聴きたいよねー、と軽い気持ちで買ったらライブものすげー格好良くてビビりました。声優ってスゴイ。売ってるうちに買いましょうね。
アイカツもももクロも夢アドもいいけどDEEPERS不足が深刻なんじゃよ~~~っていうそこのアナタ!
パラレルラインまじDEEPERS!
でもこれを聴くとますますDEEPERS不足を実感する悪循環w
なんでや、なんでこんなもんまであるんや・・・w
昔昔友達にダビってもらって(オリジナルはカセット)Öwanismに入っていた「クイズ・タイムショック」は全問覚えるほど
大大大好きな、枚方のXAレコーズ創始者豊田君と岩井さんによる北半球一くだらないバンド(最上級の褒め言葉)
美川憲一の方は、週刊誌に載ってる「東大合格者名簿」を各都道府県ごとに読み上げるだけっつー曲(曲?曲だけど・・)が笑える。
1アルバム(90分テープ)に100曲入ってるため自前でCD-R作るとしてもトラックわけどうしよう?
って悩んでできなくて放置してたw
ちなみにこのCD-Rは本人まっっったくあずかり知らないところで勝手に製造されたってのも笑える。
ちなみにÖwanismはyoutubeにまるっとあがってます。
https://www.youtube.com/watch?v=QfDxF_r1E6Q
https://www.youtube.com/watch?v=_HuvMjQRpU4
https://www.youtube.com/watch?v=JRuKq9so_U0
https://www.youtube.com/watch?v=Ho0lhYNWCGg ←タイムショックから始まります
んで熱狂的ファンがいるのかなぜかdiscogsにまで載ってるんやけどw、
おれの影が泣いている は maxellかなんかのカセットの応募券集めたらドーナツ盤作ってくれるって
キャンペーン(枚数に応じて好きなのを選べて1番がドーナツ盤プレス)で作ったらしいwww
https://www.discogs.com/ja/artist/1051870-Die-%C3%96wan
友達が結婚式の入場曲にSinking Slowlyを使ったんで色んな意味でまじか!てなった。
(水に沈んで死んでいく曲です)
確かDMBQ目当てで買ったんだったかな。しかし豪華なアルバムだ。
今日初めて観たCONVEX LEVELのライヴでこれの1曲目聴けたのが滅茶苦茶エモくて最高でしたありがとうございます・・・。にしても超かっこよかったですねCONVEX LEVEL・・・始まった瞬間からクソかっこいい音鳴りだしてきて思わず笑いだしてしまった。こんなかっこいいの目の前にいたらもう笑うしかない。
エモいといえば遂に渡辺さんにお会いできたのも非常にエモかったですありがとうございました。俺は渡辺さんからの熱いハグを一生忘れないぜ・・・。
先日池袋ユニオンでJESUS FEVERの知らない曲が入ったコンピを2枚見つけて嬉々として回収してきたんだけどそのうちの1枚のこれに入ってる「GHOST ON THE BOOKSHELF」が超名曲で・・・。あまりにもエモーショナルで美しく、歌詞の意味なんか全く分からないのになんだか泣けてくる。激しく胸を打たれるようなこういう曲ばっか聴いてたいけどこういう曲ばっか作ってたバンドなんてJESUS FEVERくらいしか思いつかないしやっぱりJESUS FEVERばっか聴くしかないのか。こればっか聴いちゃって他のアーティストの曲全く聴けてません・・・。
その昔、吉田達也ソロ(1人でドラム、ギター、ベース、キーボード、ボーカル)を目の当たりにした客が「やべえ、全部タイミングばっちりだ…」と呟き、そりゃそうだろというツッコミが入った。それにしてもルインズアローン凄まじい。
今年は何となく残暑が早いように感じてて、「もうこのアルバムの季節だなあ」と思ったり。もっとも、いつでも手元にあるけど。
先日某氏のライヴに行った際会場(超小さなカフェ)で流れてたの聴いて以来ぞっこんです。適度な気怠さが人肌の温もりを感じさせてくれます。それにしてもShazam超便利ですよね・・・。
ずっとブッチャーズの聴き方がいまひとつわかっていなくて、たぶんかっこいいんだろうなあ、ぐらいに思っていたんだけど、先日のzArAmeやDischarming man、もっと前に観たanthology three chordといったバンド達に受け継がれている血のようなものが感じられて、遅まきながら勘を掴めた、ような気がする。
昨日バスの中、iPodでこのアルバム聴いて、1曲目から泣きそうになって必死に耐えていた、痛いオッサンが私です。