エブリバディーインザプレイス!!
レッツゴー!!!!
不意に「no future」が聴きたくなって、これとかライブ盤とかディスチャのトリビュートを聴いていたんだけど、ああもうそういう季節か、と。
また出た!
リードトラック pin drop スネアが5種類くらい鳴ってます。
twitter上の #平成プログレベスト でいい順位に食い込んだので久しぶりに聴いています。理性的なエクストリーム・ミュージックというのは僕が前々から主張していることですが、やはり狂ったアルバムというか、狂気に憑かれていなければ作れないアルバムだよなと聴く度に思う。
日本でストーナーの香りがするハードロックってだいたい好きなんですけど、中でも群を抜いてヤバい音源でしょう。かっこよすぎる。
なんか…モスバーガーとかにいるときの気分。
ほんと死ぬほど寒いんですが、ランニングパンツに履き替えるとあら不思議、 #running できちゃうんですね。鼻水ダダ漏れ。
確かrei harakamiがこれを聴いて自分ならどうするだろう、と考え『red curb』を作った、という話をしていた気がする。結局自分にとっての一番かっこいい電子音てsuzukiskiなのかな、なんてことを考える。
いま宇宙一カッコ良いバンドによる宇宙一ヒップなアルバム。TA-1(KONCOS)さん言うところの『北の寒さに狂ったマイルス』という表現が限りなく本質に近いように思いますが、もっとオリジナルな存在です。ライブも人類から半歩ハミ出したようなカッコ良さなんでお薦めです。何度でも観たいなー。
怪しげなリズムとリフとメロディを圧倒的なテクニックとセンスとパワーで抑えこんだアバンギャルドハードコア、なんて野暮な説明は置いといて、めっちゃかっこいい!必聴!傑作!!降参!!!
#running
クライマックスの音の嵐は驚異的で、勝井祐二の高速バイオリンや、ダブルドラマーで奏でられるテンションの上がるドラミングなど最後の数分は聴きどころ満載だが、17分ごろまでのほとんど曲が展開しない部分の心地よさもなかなかのもので、コーラスを交えながらゆったりと紡がれる、ある意味ROVOっぽくない前半も魅力的。
ドラムがこれくらい大きいのイイよね。…でも、大きすぎかな…。
これは、色んな所連れ回す20分間ですね。そのどこに行っても、俺のギター聴いてけよ感が最高ですね。
今日両国でやってたエクスペリメンタルフリーマーケットでSYZYGY関連のCD買いに行ったんだけどTRANSONICの永田さんとおぼしき方(TRANSONICとかのブースで一緒に扱ってる)からOkihideさんのやってるお蕎麦屋さん大繁盛だし滅茶苦茶美味しいと教えてもらえたのがとてもよかった。京都に行かなくてはならない理由がまたひとつ増えた(いつ行くんだ・・・)。
フレデリックが32個のキャビネットとギターアンプ合計1024通りの組み合わせをボタン一発で切り替えられる異常スタジオを制作中らしい。そんなん作ってメシュガーに戻ってこれるのか…