初めて観たディーパーズのライブはsinking slowly発売後のフラゴー、ヴォリュームディーラーズ、プレイグスと一緒にやったクアトロショーケースだった。すげえ豪華。このライブの翌日にsinking slowlyとqueens park all u changeを手に入れて当時の彼女の家に駆け込んで一緒に聴いた。デス声とボサノヴァとシューゲイザーが違和感ありすぎながらすんなり聴かせるのが素晴らしくてもうすぐ50になろうというのに今でも何かあるとすぐamethystを聴きたくなる。
アルバムを聴きながら見るこの絵が好きでたまらない。
悪魔の呪文を苦笑しながら聴いています。苦笑しながら聴くのがお作法ですよね?
ていうか悪魔の呪文以外の楽曲は統率が取れている…、謎が深まる悪魔の呪文…
新曲1つ+リミックス集なんですけど具合がイイです。最後のなんかもう歌詞しか残ってないけどとっても a lily な感じで、愛されてますね…。
先日のライブの転換中はXTCと美狂乱とアネクドテンがかかっていた。
朝聴いていた盤(二枚組)の二枚目の方。Unique3の衝撃。ブリープに代表されるテクノとラガの共存はごく自然で当然の習慣だったということを何度でも思い出そう。
5曲ランダム再生
#running 。まだ足に張りがあるからゆっくりと。チルってるでフィニッシュ。
最近キャバレー・ボルテールの格好いい写真を見たせいかこの辺の音楽のルーツについて想いを馳せている。Can U feel itなんかまんまキャブスだな。後年彼らがマーシャル・ジェファーソンと一緒にアルバムを作ったのは必然だったんだ。
今更ながらにきちんと聴きましたけど、めちゃくちゃエモいアルバムなんですね。筋少の中でもかなり好きかも。
大阪出張、自主企画ライブ、ハーフマラソンを経て出勤。流石に身体が疲れている。
先日来日していたんですね。このアルバムが出た当時はボーカルの青臭さが苦手で敬遠していたんだけど今にして思うとファーストアルバムってこういうものなのかもしれない。一曲目のイントロはアルバムの出だしとしてはかなり格好いい。
あー、 Strange Preceptもすてがたい