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23 Skidoo / The Gospel Comes To New Guinea
コンピ。総じてニューウェーブファンクだったので今聴いても面白いと思うんだがなあ。ラストのEthicsはなぜかジョイ・ディヴィジョンとかキュアーっぽかったり。まあ、要するに雑多で適当でも多様性が認められていたんだろう。今もそうあって欲しい。懐古というわけでなく。
Neil Halstead / Sleeping On Roads
このジャケットの意味は…日本人には分かりません。中身はとてもいいアルバムです。
[Main] / Hz: Corona
Mainの小惑星(?)シリーズで唯一持っているのがこれ。これ以外も聴いてみたいがどれを聴いても同じことになっていそうで少し不安でもある。
Smith & Mighty / The Three Stripe Collection 1985 - 1990
活動初期のコンピ。ヤマハのRX系リズムマシンを上手く使っているなあ。とはいうもののマーク・スチュワートのremixが1987年で1stシングルの"Walk On..."が1988年リリースなのになんで1985年からの記録になっているのかまだわからずにいる。
Ry Cooder / Get Rhythm
そういえば図書館で借りたなと思いiTunesで再生してみたがあまりこのボーカルが好きではないのかパリ、テキサスのサントラが素晴らしいからなのか、結局逆戻りしちゃいそうだ。休みの日の午後に向いているとは言えるが生憎、現在投薬中につきアルコール摂取ができないのだ。
The Boats / Songs By The Sea
入手。全部イイけど…これが一番イイかな。「all music : the sea」って書いてあるけど、やっぱりアーティスト名は the sea? 海辺の曲、じゃなくて「the sea」が作った曲という意味のタイトル? まあ、いいですね。素晴らしい。
The Feelies / Here Before
どこから聴いてもfeelies。Stanley Demeski の「ドンタカラッタ」のフィルイン(1曲目から炸裂)が聴けるものの中では最新かな…。
Lou Reed / Magic And Loss
ルー・リードのギター演奏と録音技術に対する拘りを、このアルバムを聴くまで意識したことがなかった。
Lou Reed & John Cale / Songs For Drella
夜の音楽。これが発売された年の来日で初めてルー・リードを観た。モーリン・タッカーがドラマーだった。Sweet Janeをやっていた。別日程でこのアルバムの再現ライブをジョン・ケイルとやったのだけど、結局3人でヴェルヴェッツの曲を演奏することはなかった。それでいいと思っていたのに3年後に再結成ライブをやったと聞いたときはずっこけた。

来月ジョン・ケイルが来日してブルーノートでライブをやるらしい。お店のサイトではSunday Morningを歌う老いたケイルの姿が流れていた。もう観られないかもしれないと思うと結構悩ましい。
と、今年4月に行われたパリでのライブはこんな感じだったらしい。ますます悩ましい。。
http://www.setlist.fm/setlist/john-cale/2016/la-philharmonie-paris-france-bf04d2e.html
Liaison Dangereuses / Los Ninos Del Parque
ちょっとした縁で入手したシングル。レネゲイド・サウンドウェイヴによるブレイクビーツ主体のremixとかガビ・デルガドのVo.を重ねたDelkom Remixという変化球。リエゾンが現代に残したアルバム1枚シングル1枚の重みが伝わる。
Liaisons Dangereuses / Liaisons Dangereuses
どん兵衛でお馴染みリエゾン・ダンジュールズ。昨日のパレシャンブルクからDAF、ノイバウテン経由で流れてきた。ここ数年で何度となく再発されていて入手しやすくなったのは嬉しい。

https://youtu.be/S3tR__Kbqmg
さねよしいさ子 / 手足
過小評価どころか埋もれちゃってるじゃないですか。栗原正己とのタッグによって完成したチェンバー・アヴァン・ポップスは未だ誰の追随も許さない奇妙な味と完成度を誇っており、『ちょっとふしぎないいうた』として残り続けるものでしょう。忘れ去られてしまわないために。
So many tears / So many tears
ベタで心地よいギターポップ、でなんだか切ない。ほんとうに、バンド名みたいにはいかないけれどぐっとくるな。
https://www.youtube.com/watch?v=JIfHez1gT8Q
Renegade Soundwave / In Dub
もう一方の90年前後。この人たちやミートビートやボム・ザ・ベースやニッツァーエブやコールドカットがない交ぜになっていた印象があってその混沌ぶりが相当よかった。現地の情報を知るには雑誌媒体かレコード屋しかなかったというのも多分に影響している。
Peripheral Vision / Sheer Tyranny of Will
ジャズ。ポップでもロックでもサイケでもあって、そのどれにも分類しづらい、感じの。ジャケが超エモいですけど、それに見合った良い内容ですよ。
Out-Of-Body / Evaporate - EP
Back to the 90's、なロックサウンド。ネオサイケまたしても。
Smart Went Crazy / Con Art
後にBeauty Pillを結成するChad ClarkのいたSWCの傑作2ndアルバム。当時 ピンとこなかったけど、近年愛聴しております。DCの懐の深さを体現したバンドでしたなあ。

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