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David Toop / Ocean Of Sound
曲名のデータがディスク1と2に分かれていたので、ひとつにまとめたり、アルバムの名義をDavid Toopにするか、VAにするか、いろいろやってたら時間が経過してしまった。(しかしこれだとそれぞれが誰の曲かわからないな。)感想を書くのはまた後日にしよう。
Low / Secret Name
この人達にとって、何か決定的な言葉を歌っている。
Jack Bruce / Things We Like
ブリティッシュ・ジャズ・ロックの異形。シビれる、としか言いようがない。
Mbongwana Star / From Kinshasa
スタッフ・ベンダ・ビリリのメンバーが中心になって結成されたらしい。延長線にあるのは間違いないがシンセをフィーチャーしたtr.3や明らかにコノノNo.1に触発されたような大音量のトライバルなtr.4など新境地開拓にも余念がない様子。このバンドも同じように日の目をみる事が出来るといいな。
國府田マリ子 / そら
井上うに&亀田誠治プロデュース期のマリ姉はガチ、なのだけれども特にこの頃の楽器の鳴りというか音圧というか、日本の商業オルタナ・ポップの見本みたいなえげつない楽曲ばかりで最高だしもっと再評価されてほしいわけです。もちろん、マリ姉の歌唱や詞世界が最高なのは言うまでもなく。自分が百合に傾倒したきっかけかな、と少し思う。
Dino Saluzzi / Cité De La Musique
ずいぶん前に買って、ほとんど聴いてなかったけど、ファイル引っ張り出して最近よく聴いてる。アルゼンチンのバンドネオン奏者で、音は「遠い記憶、セーヌ川の岸辺、午前3時」って感じです(適当)。
Peripheral Vision / Sheer Tyranny of Will
JTNCとはまた違った形で、今様にモダンなジャズ(モダンジャズともまたちょっと違う)といった感じで面白いなと。
THE BACK HORN / KYO-MEIツアー ~リヴスコール~
地元に来ていることをさっき知って非常に悔しい思いをしている。ので。
MX-80 / Hard Attack
1977年発表の1stアルバム。当時からするとパンクの括りなのかもしれないが割と複雑な曲構成だったり色々幅がある。これがIslandからリリースというのは意外だが2ndがRalph Recordsからのリリースで却って安心したりする。オムニバス“subterranean modern”にも参加してたけどクローム、レジデンツ、タキシードムーンと肩を並べるってなかなかなのではないか。
Mute Beat / Dub Wise
人に貸したら戻って来なかった一枚。再発されてすぐ買い直した。ミュート(トランペット)好きは日比谷野音で行われた江戸アケミ追悼ライブで808の音だけをバックに吹いた小玉和文のグリーン・スリーブスを聴いてからだと思う。
Ran Blake / Driftwoods
今日で一旦、Apple Musicの契約を切る。でも3日で耐えきれず復活するかもしれない。この人のピアノ好きだなあ。
空間現代 / 空間現代
「外」ちょっと行ってみたい気がする
Nils Petter Molvær / Switch
ノルウェーのトランペッター。ミュートが好きな人にオススメ。オズワルドとの共作も面白かった。
Astrobrite / super crush
この人のこと、全然プロフを知らなくて、アメリカのバンドにしては珍しい繊細なシューゲで由緒正しいMBVもろフォロワーだなと思って何気なくDiscogsでレコーディングデータを見たら、このアルバムのギター兼プロデュースがナッキーでドラムがWatchmanだったSadesper Record案件。どうりで納得。
Tom Verlaine / Around
ソロはそんなに聴いていないんだけどテレビジョンのイメージを払拭した感じがして、ようやくテレビジョンから逃れる事が出来たんだなと思った。好き。
Chikyunokiki / Layer
遅れて1stも入手。タイトル通りの、というか、実験色と試行錯誤が入り交じって生煮えかなという感はあり。とは言うものの「ひきかえる」のような初期ならではの激エモ・チューンあり、このバンドの芯であろう「Shiny Shiny」の無印が入っていたり、しかもDisc 2には豪華リミキサー陣を迎えたリミックスが。まずお薦めするのは今年出た2ndですけど、気に入ったのならぜひこちらも。

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