たしかに、無限ループ不可避だった前2作と違って、今回は1日1周くらいでじっくり堪能するのがベストかもしれませんね。夜な夜なちみちみお酒飲むみたいな。私は飲めませんけど。
最近同じようなアプローチをしてくる若手バンドを書いておりましたが、一番違和感なく聞けるのは彼らのセンスが良いからなのかなぁとなります。
彼らのワンマン一度行ってみたいもんですねぇ。
ヴァージン/サム・ビザールからEMI/パーロフォンに移籍してセルフプロデュースからエイドリアン・シャーウッドプロデュース。当時はあまり思わなかったけどドラムトラックなんかは同じくシャーウッドがプロデュースしたミニストリーのTwitchに似た感触もあるかもしれない。
打ち込みファンクの一つの完成形と言える傑作。この後マーシャル・ジェファーソンやロバート・ゴードンと組んだり。ダンスミュージックに限らず音楽は何かと何かが混じって未分化の状態が面白いと思うのはずっと変わらない。というか常にそういう状態なんだろうな。
ジョンフォックスのベスト盤がAppleMusicに幾つもあって、どれ聴こうか迷ってホントに困った…。これがジャケットも曲目も硬派で素敵な気がします。
20周年記念リマスター聴いてる。レンジが広くなった気がする。ミドルローの輪郭がスッキリした気がする。気がするばかりの人生。
メロウなの聴きたくなってきた… メロウではない…か?
Sensuous→salyu x salyu→デザインあ→攻殻ARISEという流れを経た上で生まれし極上の作品がここに。11年待った甲斐がありました。
テクニカル系ギタリストがややブームなので今日はロンサールを聴いている。曲も音もオーソドックスなハードロックだけど突風的にものすごい速弾きスウィープタッピングが入る。
緩く聞きたいのでこちらに。しかし体が冷えたくさいぞー。
先行4曲を聴きました。輸入盤はもう買えるのかな。7年ぶりとか、最近は平気で待てちゃうな。よかったよかった…。
1,2曲目で暖まってchurchesで飛び立ったダダ泣きエレポッププレーン(心の)は、この後どうすりゃいいんだ?
もうすぐアルバム終わっちゃう…。
フリークキッチンで有名なギタリスト。スティーブヴァイをめちゃくちゃ洗練させたような!40曲入り!
ディレイかかったサックスが入ってるノイズポップは流石に最近は無いですね?
雨の日にこういうのを聞くととても落ち着くっていうのにもってこいだと思うんですよ。
なんで、と聞かれたらどう説明したら分からんですけども。