今の自分は「lo-fi hiphop廃人」です。(去年の12月20日から。)いつか、飽きるだろうか?
この人のアルバムちゃんと聴くの初めてなんですけど(と言っても配信だけど)すごく良いですね。このアルバムは弦楽との共演なので?坂本龍一とかジブリとか思い浮かべてしまう。
以前にtoiletのキムさんと『Q AND NOT Uはどれが好き?』という話で盛り上がったのを思い出して聴き返しているのだけれどもひたすら楽しいし、キムさんがこのアルバムを一番好きと言ったのがわかる気がする。思わず全作聴き返してしまいそうな勢い。
日本でストーナーの香りがするハードロックってだいたい好きなんですけど、中でも群を抜いてヤバい音源でしょう。かっこよすぎる。
U.F.O. TVとlonesome surfriderを聴いたら寝る。おやすみなさい。
伏線回収劇が見事な渋さ爆発マスロックトリオ。結成20年くらい?待ちに待った5年ぶりのフルアルバム。正座して聴きます。
なんか最近、こういう音が一番、楽で良いと思ってしまう。
たまたま昔買ったCDの棚から出てきたわけですが、Texas Is the Reasonのライブ音源なんてあったんですね……むちゃくちゃかっこよい。
なんとなくセンチな気分だったので英国フォークなど聴くもしっくり来ず、結局ハードロックをキメて和んでいる。お里。
新年最初に腰を据えて聴いたのはこのアルバムでした。正月から悪魔か……いや、むちゃくちゃかっこいいですが。
これを流しながらTeenage Riotのイントロを弾きました。今年もよろしくお願いいたします。
Milky Wayで受けた衝撃がどんどん薄れていく印象があるのがウェザーリポートなのかなあ。電化マイルスからの流れで聴いているからなのだと思うけど。
何年か前に友人宅で聴かせてもらって知った人。現代のティムバックリー的な...?
誕生日に有休を取った。これを聴きながら夕飯の支度をするのは楽しい。
これまでいちおう『ハード・ロックのデカいやつ』をやっていたDMBQが13年ぶりに新譜を出したと思ったらまさかの恐怖のスラッジ化でビビりまくり。SLEEPにケンカ売るような(そしてうっかり勝ってしまいそうな)ただただ『強い』アルバム。去年のdiscotortionやTG.Atlasもそうですが、轟音がどうのとか言ってる人間の間で流行らないのがまったく理解できん。
日本のKATATONIAだと勝手に思っている、Plastic Treeササブチ期の総決算とでも言うべき2008年作。いやー名盤ですよ。プラで一番いいアルバムかと言われると、代表作は他にある気もしますが(たぶんこの頃だと『ネガとポジ』か『シャンデリア』の方が人気が高く、この後だと『インク』で久しぶりにビジュアル回帰するとあって)、いやあこの『後ろ向き、俯きのギターロック』として不思議と色彩豊かな感じ、もっと広くウケていいと思うのですがいかがでしょう。キャラ、サウンド面ともにcali≠gariの真面目で根暗な幼馴染、という感じでもありますし(まあcali≠gariのファンはすでに大概聴いてそうですけど)お薦めです。「斜陽」のリフかっこいいなー。
しんどいときにはブッチャーズです。感情に寄り添ってくれる音楽。