Tr.6からのノーマイクパフォーマンスかっちょいい。全部かっちょいいけど。
ハンバーグを仕込む合挽肉を少し分けておき、おろし生姜、刻み葱、酒、塩、片栗を入れてよく捏ね、小麦粉をまぶした蓮根に挟んで揚げた。衣は、重くならないよう米粉と卵、水を溶いたもの。弁当に入れて冷めていても衣はパリっと軽い。このアルバム当時のレモンヘッズが近い。
暴食と称して丸香でかけうどんプラスちくわ天プラス野菜天盛りプラス海老天。理由は聞かないでー
再発当時買い逃したのをディスクユニオンの中古で見つけて即買い。ユニオンに買取出してくれた人ありがとう。小長谷淳の咆哮は当時からヤバい。メタパーを叩いていても西洋のノイバウテンやクルップス、テストデプトとは一線を画し神楽のよう。GRIMのMAHAにも参加しているLily Viceという謎のエンジニア(?)の存在がこのカセットにも。Lust Vesselが彼(?)のレーベルという事以上は何の情報もないところが情報化社会たる現代では割と珍しい事だと思う。レジデンツさえ前身バンドの存在が明るみに出たというのに。
友人と北の海へ釣りに出かける車の中で、高校生の頃は「はやく家帰ってヴェルヴェッツ聴きたい」とかあったよな、なんていう話しながらこれ聴いてた。のを急に思い出す。改めて再生すると、印象に残ってるのも、最後まで聴き通すのも一曲だけ。あの当時、俺らにはオシャレすぎてついていけなかったから、車の中で、こっそり、聴いてたんやな。
使命感がないボーカルが大好きです。pitchblendeがジャーマンインストバンドになってしまったので、歌が聴きたいときはshipping newsを。
理想のギターの音に近い気がするけれど、理想の音はわからない。
ていうかこれも相当カッコいい音源ですよね。9年前と今で聴いた印象が全然違う。歳を取って琴線が増えたのかもしれない。
これ聴いてるとニューキーパイクスを思い出す。ギターとベースのハチャメチャぶりがにているのかもしれない。単に初めて聴いた時期が被ってるだけかもしれないけれど。
フュージンスキーのようにギターの練習しすぎて腱鞘炎になっちゃうのカッコいい!と思っていた時期もありましたが、やっぱり健康第一ですよ…