仕事のピークが途切れない生活が続いている。しかし俺はナンパな精密機械。どんなパンチもヘラヘラかわす。
当時はまだ消費税3%で5%にするとかしないとかいう議論が始まろうとしていたところだった。明日から10%。このまま何もかも受け入れていくのか
地元で飲んでいたらAccüsedのTシャツを着た人が入ってきた。確か先日見かけた時はOUTOのTシャツを着てた人だ。飲み仲間の通う格闘系ジムの知り合いみたいで一緒に飲んだけど音楽の話には触れなかった。自分はニューキーパイクスのTシャツだった。お互い様子見が続く。
ちなみにこのアルバムは発表年から分かるようにミクスチュアのハシリみたいになってる。ラップありハードカッティングありワウも使うストップアンドゴー。カッコいい!
12曲ランダム再生
#running 。最後の曲がアナザーデイでしんみりしてしまった。ところでポーミアンダーにしかりこの曲にしかり、ドリームシアターにはちょいちょいダサキメがありますよね(ギターソロ前のデーデケデッデーてやつ)
23分間で人生そのものを表現したような曲、『Lost And Found』。
レッドホットチリペッパーズといえばジョン・フルシアンテですが私はデイヴ・ナヴァロが弾いてるこのアルバムが好きです。
B-2unit再発。
一般的に音楽家の脳活動ピークは20代とはいえ20代でこんなもの作っちゃって、近くにいてリリース前に耳にしてた細野さん幸宏さんはほんと衝撃だったろうな…(wikiにも衝撃的だった旨の記載あり)
今聞くとどこかしらの現音ぽさに気づくけどまぁこれぞ言葉通りアヴァンギャルドの金字塔。
まだまだ崖っぷちまでは距離があるけれど tr.2 をループする。全ての感覚を消せ!
2009年のCharles Cooper逝去後は一人で看板を背負って活動していたJoshua Eustis、新生Telefon Tel Avivの記念すべき初リリース。
正直期待半分で聞いてみたのだけどなんだこりゃ最高じゃないですか~。
松花堂弁当のようにいろんなジャンルのニカのかっこよさが詰まってます。
大変不謹慎で恐縮+母数が少なすぎるとお叱りを受けそうですがJoy Division(New Order)、Shamen、Manic Street Preachersのようにイギリスでは死亡失踪者のいるバンドはその後大化けするということがままあるのでこちらもその一端に加わることになったのかなと思ったり。
あっあとこれね曲名ね、やたら,とか;とかあるなーと思ったらこれ一文なのですね。
そういうなんか文学的なとこもよい。
Yの発表から40年というから驚きだ(もちろん後追い)
初めて聴いたのは高校2年の時、今はなき御茶ノ水ジャニス。既にラフトレの国内発売ライセンスを持っていた徳間から再発される事なく、オリジナルを入手する事も出来る状況ではなかったのでジャニスは本当にありがたかった。『これがストラングラーズの前座?』『好き勝手やり過ぎてもう何が何だかわからん(ファンクもダブも知らない)』『マーク・スチュワートみたいに歌いたい』って感じでどんどんこの手の音にのめり込んでいくわけです(きっかけはポップグループよりPILだけど)
俺のスマホにはmp3音源と定額制音源が混在していて、これはmp3にしかない音源。好き。あと2日行けば休み。
意外にも初レビュー。かなり聴いてるのでここで書いていたかと思い込んでいた。
昨夜聴いたライブ盤とのギャップたるや。何者でもなく何者でもある。
これを聴いた後にポップグループのYを聴くか、またはその逆か。