勝手に始めたコリン・ニューマンマラソンもこれで一段落。この後はmanscapeとthe first letterを久しぶりに聴く
第2期ワイヤーの傑作『A Bell Is A Cup... Until It Is Struck』と同年にリリースされたソロ。当時ワイヤーが強烈だっただけに随分淡白な印象を持っていたけど今もあまりその印象は変わらない。パートナー、マルカ・スピーゲルとの共同作業として聴くと見方が変わるかな。ちなみにミニマル・コンパクトを聴いた事がないのでどなたかアルバム推薦して下さい。
昼は暖かくなると言ってたけど朝のでがけはコートが必要でしたね。寒い。
ポップムージック。そういえばこれも4ADでしたっけ。
コリン・ニューマンソロだとこれが一番好き。ほとんどインストだけど。ロックフォーマットから一番遠いからというのもある。4AD発売は前作A- Zがベガーズバンケットからのリリースだから頷けなくもない。
映画『羊たちの沈黙』でAloneがバッファロー・ビル(シリアルキラー)の部屋から流れてたのを思い出した。あれは誰のディレクションなんだろう。
廃盤になっていて入手しそこねたこの盤もPrimeMusicで発見。オムニバスと言いながら2/3がWIREって面白くないですか。
コリン・ニューマンのソロを聴き返していて何気なくPrime Musicで検索したらgithead見つけちゃったという流れ。しばらく浸かる。
600mの間奏、いったんブレイク入るのズルすぎ格好いいうわああきたああ
まさにいま Should Have Known Betterという略
七針で観たアキツユコさんのライブは面白かったな。また観たい。同じ店で。