廃盤になっていて入手しそこねたこの盤もPrimeMusicで発見。オムニバスと言いながら2/3がWIREって面白くないですか。
コリン・ニューマンのソロを聴き返していて何気なくPrime Musicで検索したらgithead見つけちゃったという流れ。しばらく浸かる。
600mの間奏、いったんブレイク入るのズルすぎ格好いいうわああきたああ
まさにいま Should Have Known Betterという略
七針で観たアキツユコさんのライブは面白かったな。また観たい。同じ店で。
ハラカミさんの打ち込みのタイム感が普段の矢野顕子のボーカルのそれとベストマッチ。絶妙。
まさに今の状況がIt's Beginning To And Back Again。
実際にはこのアルバムだけじゃないんだけど色々なアルバムやシングルに収録されているオリジナルやバリエーション、ライブテイクを集めて聴いている。インク芝浦で観たドリルは何分やったんだろうな
近作の中ではジャケもアルバムタイトルも好き。一曲目の歌い出しがDocument And Eyewitness収録タイトルの"Ally In Exile"でニヤリとしたり。レイドバック?そうでもない。
どうもこの数年のアルバムに物足りなさを感じながら、今の彼らはインパクト重視でない何か他に目指すところがあるのではないかという仮説を検証するようにたまに引っ張り出して聴いている。実はまだ今年の新譜を聴いていない。昨日発注しようとしたらAmazonでMegoから出たグラハム・ルイスのソロ2作とブルース・ギルバートがメインのメンバーとセッションした音源を見つけてしまいそちらを優先してしまった。