こたつでみかんを食べながら過ごしたい。うちにはこたつがないけど。
取り立てて好きというわけでもないがたまに聴くと心地よいと思うのがアンダーワールドの魅力なのかもしれない
ギターは恐らくStefano Gentileが弾いてる。ループはaubeがやってるのだろう。aubeの制作プロセスの幅広さを実感する。
高校の時、オーディオ趣味のクラスメイトを焚きつけて八幡書店から出したホロフォニクスのカセットを買わせた事があります。昼休みにヘッドフォンで聴いた時の衝撃ったらありませんでしたね。
今日はニューキーでギターを弾いていた岩田さんとタイマユキコ(ムグの昔やってたバンドのアルバムジャケを描いていた)のライブペインティングを観てきます
解散したバンドより今のバンドを観ろよ聴けよと言っても代えられる存在ではない。こればかりは仕方ないのだよな。
we are phutureって未来志向が素敵。笑っちゃう。こういうの好きだな。
御年賀の挨拶に行くのに快急、準急を見送って各駅停車。富士山をゆっくり観たいので。
今年はなんとなく聴いてこなかったものを少し聴いてみたいと思います。なんで今までこれ聴かなかったのかな。「牛若丸」聴いて面白いなと思ったのに。
新年を迎えて初めて聴くのがこれとは。ブラスアレンジが導入されるという謎アルバム。原曲のいくつかはCommercialZoneで聴けるけどこの方向転換の真意はやっぱり知りたいな。
案の定二日酔いというか食いすぎ?で何も食べたくない。At The Center ⇔ OnThe Cornerのパロディかなあ。エレクトリック期マイルスの雰囲気がある。