友達が結婚式の入場曲にSinking Slowlyを使ったんで色んな意味でまじか!てなった。
(水に沈んで死んでいく曲です)
自分ときーりーさんがしつこくknifeナイフないふと言ってきた甲斐あって?、応えてくれたのか昨日のアンコールの最後で演奏してくれたknife(インモー大学バージョン)、最高に楽しかったです。前川さん録音のrecentshow.mp3に自分の声が被ってたらホントすいませんというくらい昨日は楽しかった。反芻しながら年甲斐なくうるっとしている
これ聴いてるとニューキーパイクスを思い出す。ギターとベースのハチャメチャぶりがにているのかもしれない。単に初めて聴いた時期が被ってるだけかもしれないけれど。
刺さる場所がアタマから、だんだん胸の方に下りてきています。Juryokukuの音階すばらしいですね。
DUSToidよ歩行は快適か?を地でいく祝日出勤。しかも勤労感謝の日。とはいえいつも土日祝日関係ないのであまり気にしておりませんが。
起床した瞬間から脳内で鉄切り歌のサビが無限ループしておりますが故に。てーつーはーだんだんきれだんだんきれ♪
昨日は平沢師匠のFC限定イベントに行きまして、色々なお話を伺ったのですが、それによりやはり私のやり方は間違っていないという確信を得られたので、ならばますます健康に気を遣って長生きしなきゃなーと思いました。
高校の文化祭映画で実写版の北斗の拳を作った。映画のBGMはHolger Hillerだった。そして fool's mate はニューウェーブ雑誌だった。jonnyかっけー。
soundcloudにあがっているデモ音源、ダウンロード出来るようになっていたのでiPodに入れて通勤とか会社の昼休みに聴いています。この何も足さない、何も引かない感じ。
こんな変拍子の塊と言えるのにすんなり聴けるような曲として作り上げるのは純粋に凄いなぁと思います。
聞いててにんまりします。
お盆で帰省する際に新幹線に乗るんですが、今年はこれをお供にしよう。窓の外を流れる風景とマッチする予感がある。
やはり自分にとっては最高にセンチメンタルな電子音楽のひとつだったりするのはこのアルバムで初めて氏の存在を知った事と何か関係があったりするのだろうか。初めて行った氏のライヴでのアンコールでこれの曲が流れた時は思わず泣いた。
Meditation Y.S.名義はR&Sのシングルとコンピでしたね。代わりにTransonicから出たアルバムを。昔持ってたTechno the Gongのカセットテープが誰かに貸したまま行方知れず・・・
Meditationなるキーワードと出会ったきっかけ。たぶんこの後はMeditation Y.S.かもしれない。
CD音質が少しイメージと違ったので、勢い勝手にリマスターしてみました。すると、とっても幸せなことに!クリーンではないですが、新しく色々発見出来る程度に。これは…どうしましょう?
とりあえずあとでリンク送りつけます(笑)>bombkneeさん。