Reviews :: headphones (4167)

Wire / Nocturnal Koreans
154みたいだなーと思って聴いていたら昨年も同じことを書いていた
Wire / 1985-1990: The A List
ミュート時代の集大成的なアルバム。ロバートの抜けたwirは別扱いなのだな。
Bruce Gilbert / Oblivio Agitatum
とても寒い部屋で片付けものをしている
Joni Mitchell / Shadows And Light
ジャコパスにマイケルブレッカーにパットメセニーなど引き連れて無敵状態ジョニ姉さんのライブ。
LA-PPISCH / FLOWER
満員電車は故郷を目指すという曲のイントロの哀愁ギターを聴いている。この満員電車は会社を目指している。
Testpattern / Après-Midi
早すぎたエレクトロニカ OOPARTS 引き算の美学

派手目なA面はもちろん好きだけど地味なB面のスルメ具合がすごい。
これだけパーフェクトな作品作ってるのに音楽は本業じゃないなんて・・・

コンピYen manifield収録のRyuguはalways100点満点の曲
https://www.youtube.com/watch?v=zDUXXZ05OyU
King Uszniewicz And His Uszniewicztones / Teenage Dance Party With King Uszniewicz And His Uszniewicztones
2001年頃、伝説の音楽~ジャイアンシンドローム というサイトで紹介され一躍有名になったバンド。
何年かおきに聞きたくなるんよね
なんかもういろいろ悩みとかくよくよしたことぜーんぶどうでもよくなる。
元気や勇気や希望を与えてくれるバンド。
https://www.youtube.com/watch?v=6MduIejoWNs

これを教えた某バンドマン(コミックバンドではない)が海外通販してLP買ってたw
買うんかい!!
Steven Kemner / Gradation Movements
Home Normalの微ノイズ美アンビエントユニット、Hotel NeonのメンバーでもあるSteven Kemnerソロ。
Hotel Neonとは少しベクトル違っててノイズ成分は殆どなく、ひたすら静謐でリラックスできる音楽。
JANEK GWIZDALA / American Elm
ヤネクグウィズダーラというベーシストのソロ。音だけだとアコギかと思った。ベースだけです。ドラムとか歌とかいません。名前が読めません。

ゆったりのんびり美メロで仕事が捗る感じ…?ベースって良いですね。
Danny Schmidt / In My Arms, Many Flowers
ガムラン・アンビエント。
ちょーアドレナリンでまくり。

初回325枚、2nd 505枚とも売り切れ。
デジタル配信はまだ買えるようです(amazon)
https://www.amazon.co.jp/My-Arms-Many-Flowers/dp/B01L8LR8UO

つべにも・・・(;´Д`)
https://www.youtube.com/watch?v=iYuQmgdvkHc
Emine Cömert / Horon
一言でいうとアイリッシュダンス+ブルガリアンボイス
そんなティラミスの上にチョコムースまたはすき焼きと生姜焼きのセットみたいなん、濃すぎやろ、と思われるでしょうが実際濃いしこの作品はジャケのおばちゃんのvo聴かせる作品なはずなのに歌そっちのけでドラッギーな長いアウトロで終わるとかとにかく狂ってます。
新しいジャンルを生み出すには、何かと何かを足せばいいといった言葉を思い出します。
(それが正解なのかはミュージシャンでないので検証できません)
日常を忘れたい人に。
Darryl Reeves / Mercury
ダリルリーヴスっていうサックスプレイヤー?の音源。3点ドラムメチャクチャかっこいい。
Locust / Truth is Born of Arguments
僕もこれの1曲目を西部講堂でかけたとき(PAやってた)超幸せになったのを覚えてる。
mouse on the keys / machinic phylum
マウスオンザキーズ節ってのがあって、それは全部かっこいい節。
KING OF OPUS / Micro Dub Chapter1
この間の日曜日に青山でライブだったそうですが行けませんでした。また東京きて下さい(翌日にSYNTH SISTERSでも同じ思いをしてる)

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