メルトバナナでカッ飛びながら実家に帰らせていただきます。
600mの間奏、いったんブレイク入るのズルすぎ格好いいうわああきたああ
サンクラでアイム・アフター・タイム(1st 収録)聴いてからマジはまりしている 。
1st FUNKY BUT CHICでは一人だけ歌唱力がうーーん残念って感じだったのが結構改善されてて本気でアイドルじゃなく vo.unitと名乗ってもいいかも。
ベクトルの全く違う声質の日向ハル・奥津マリリの二人(そのほかの二人ももちろんそれぞれ個性があるのだけども特に耳に残るのはこの二人なので)を同一ユニットで同じ曲で並ばせて歌うこの妙味。しかもシティーポップ。
ポテトチップの間にのして薄くしたハイソフト(キャラメル)をサンドして食べると手がとまらなくなるのだけどそんなおいしさ気づくとずっとループ。
生バンドで見てみたい。
まさにいま Should Have Known Betterという略
NARASAK+qyb(ヤマジ+beratrek+クハラカズユキ)がDEEPERS meets Dinosaur Jr.な曲をやってももクロが歌う。すごい時代になってきました。
やなミュー、ドッツとか話題になってますが 本物+地上の前では霞んでしまうね・・。(やなミューは曲いいと思うけど)
off vo. verばかり聴いてしまうのはご愛敬。なんでqyb?と思ったけど太い音を出したかったからこの人選なんだな。
5曲目 family plan 近年の僕のミックスのなかで一番の出来です!
七針で観たアキツユコさんのライブは面白かったな。また観たい。同じ店で。
アイカツもももクロも夢アドもいいけどDEEPERS不足が深刻なんじゃよ~~~っていうそこのアナタ!
パラレルラインまじDEEPERS!
でもこれを聴くとますますDEEPERS不足を実感する悪循環w
ハラカミさんの打ち込みのタイム感が普段の矢野顕子のボーカルのそれとベストマッチ。絶妙。
まさに今の状況がIt's Beginning To And Back Again。
実際にはこのアルバムだけじゃないんだけど色々なアルバムやシングルに収録されているオリジナルやバリエーション、ライブテイクを集めて聴いている。インク芝浦で観たドリルは何分やったんだろうな