新譜と一緒にこちらも買いました。(※去年フィジカルで買おうとしてそのまま機会を逃していた)
新年早々(リリースされたのは昨年末ギリギリだけど)のパニスマは良いですね!!!!!
昨年久しぶりに入手して以来、割と聴いているかも。シンプルで短い曲をこれでもかと叩きつける様子は確かにパンクっぽい。70年代後半、80年前後にあってリスナーからどう捉えられていたのかは未だによくわからない。
20分ランダム再生
#running 。年始からいきなり終焉を迎えそうな Writing on the Wall でフィニッシュ。今年も宜しくお願いします!
仕事が全然納まっていないのに三が日は無事過ごせているようです。明日からが怖い(明日も休みなんだけど連絡は来そう)
昨夜のBastroからTortoiseに繋がるのは自然な流れ。
BastroはBig Blackフォロワーっぽい顔してジャンクの括りで出てきてドラマー(ジョン・マッケンタイア)が入ったと思ったらポストロックとか言われる音楽のプロトタイプみたいなものを作って4,5年くらいで解散しちゃうという短命ながら高密度の変異を辿った人たちだと今更ながらに思う。もうこれも30年前の演奏って事だよなあ。褪せてないというか、自分がまだここに追いついていない。シカゴは奥深い。ハウス、ミニストリー、シカゴ音響派、Touch And Go。
iTunesになかったのでクリムゾン公式YouTubeで。DGMで出している音源はボーナストラックつけちゃうんですね。つけなくていいのに。
Come TogetherといったらPrimal Screamの方を思い出す私ですが、それでもやっぱり空恐ろしいアルバム。今年は家にあるものを聴きなおそう。
IもIIもIIIもIVも全部図書館で借りた。Houses Of The Holyは何故か借りていない。
今年もよろしくお願いします。
先日51歳になったのですがイノリ君がくれた誕生日メッセージが「レッドツェッペリンの1stと2ndも51歳です」というもので大変恐縮した。
1stと2ndを続けて聴こう。そのあと「宮殿」と「アビー・ロード」も聴こう。
Father Cannot Yellばかり繰り返し聴いている
年末なのに年末らしくない忙しさ...仕事が納まっていない
後続の作品に比べて余りにも粗野なアルバムなので聴くのに体力のいるアルバムだと思う。でもこれがカンというバンドのコアなところなのだろうな。