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Gaji / Ten To Ten Past Ten
ガジ祭り開催中と聞いて。

全部好きだけど3曲目のFlower Of Conspiracyのベースとギターがとてもとても好き。

ちなみに昔バンドでレコーディングしたとき、このアルバムを持っていって「こんな感じのミックスにしてください」とエンジニアに伝えた。結果、演奏力がないとダメだと痛感した。
The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy
ドゥビッシーへの返答なのか。よく細かく出来ている。ナレーションといい映画っぽいアルバム。
Toto / Past To Present 1977-1990
中学生の時聴きまくった。一曲目のイントロ以外全部好きだった。今なら一曲目のイントロも許せる。ひけらかすわけでもなく全てが上手い。
Suzanne Vega / 99.9 F°
昔中古CD屋でジャケ買い。初めてのスザンヌベガ。初めてのウィスパーボイス。彼女にしてはインダストリアルなやつだと後で知る。抑制する美学。
Yes / Fragile
電車でもイエス、自宅でもイエス。ちくしょうかっこいい!
Various Artists / Trojan Nyahbinghi Box Set [Disc 1]
ナイヤビンギとはラスタファリから生まれた言葉でラスタの宗教的な集会のことらしい。休日の朝に丁度よいユルさ。3枚組の大ボリュームなのでとりあえず1枚め。
Mercury Rev / All Is Dream
アメリカの ベンジーとても ドリーミー
Music From The Mars / After Midnight
9年ぶりの新譜。メンバーや環境や色々なものが変わったけれど、根っこはそのままいつものマーズさんでした。淀んだ池に石をドーンと投げ込んだら美しく再生した、という感じ。
eksperimentoj / eksperimentoj
誰かが「滅美」と評した。実験的なようで実は歌が良い。
Sepultura / Chaos A.D.
高校生のときとにかく聴いた。スラッシュ色は薄まり曲のバリエーションが増え、イゴールのドラムが存在感を増す。俺の中でセパルトゥラの黄金期。
Chris Clark / Empty The Bones Of You
変幻自在のビートに上物が凶暴かつ美しいアルバム。僕の中の何かを開いてくれた。
Beach House / Bloom
美メロのメロウでダウナーな歌がひたすら映えるシンプルなアンサンブルで、聴けば聴くほど好きになりました。
Gary Numan / The Pleasure Principle
ブッチャーズ吉村さんが亡くなったときにfeverで催された吉村秀樹会で形見分けみたいな形で「CDご自由にお持ち下さい」で頂いた。もし自分が留萌の中学生だったら、吉村さんにこれを聴かされて"壱万円"って書かれたノートの切れ端を渡され焼きそばパンを10個買いに行かされた挙句「ちゃんとお釣貰って来いよネコババすんなよ」って言われてたかもしれない。
Primal Scream / Screamadelica
来日するらしいですよと言われて新譜聴かずにこれから聴き始める(最近のは全然聴いてない) ボビーの目つきは相変わらず悪そうだがHigher than the SunとDon't fight it,feel itはやっぱり好き。
Bonanzas / Bonanzas
鬼才/奇才は数多く居れど吉田ヤスシのエクストリームさ加減はSPASMOM~Suspiria~Bonanzasの活動を追えば群を抜いている事は明白だ。異形とは彼の為に準備された言葉なのかもしれない。
http://bnzsmail.wix.com/bonanzas#!news/c8ox ←このジャケデザインも開けたら最後、途方に暮れる素晴らしさ。
Spasmom / スパズマム
Wrenchを聴き終えて気づいたら無意識に再生していた。次は意識してここからbonanzasに流れよう
WRENCH / BLACK HOLIDAY
彼らもハードコアを出発点に"ミクスチャー"という安易なカテゴライズに抗い続けたバンドのひとつであると思う。そもそもロックとは異質な何かを取り込むことでロックし続けるものだ。ただし「呼吸する夢」のイントロが「偉大なる詐欺師」と丸かぶりするのはここだけの秘密だ。

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