クリーンなテクニカルアルペジオがドンキャバやOwls辺りを彷彿とさせる。ベースがコントラバスのせいか優しい。
上田現がいた頃の雑多になる寸前のレピッシュ、月桃ディスコらへんの犬式、80年代後半、その辺りと同じ匂い。つまり、好き。
直近10日間くらいの再生履歴はU.S.A.か池田亮司さんかお仕事用非公開音源かの3択。
昨日舞い込んできたトラブルは回避できそうだ。よかった。
知人が1曲めのアルペジオを完コピしていて、コード押さえるときは変な運指だとかっこいいなと思った。
優秀な後輩のおかげで作業が一瞬で終わった。踊りながら歌いながら帰る。
New York以降のルー・リードのギターの音が好き。凝り性だったらしい。
日本のインディーズバンドに興味を持つキッカケを与えてくれたのはこのバンド。
フレデリックが32個のキャビネットとギターアンプ合計1024通りの組み合わせをボタン一発で切り替えられる異常スタジオを制作中らしい。そんなん作ってメシュガーに戻ってこれるのか…