めちゃくちゃカッコいいんだけどそれよりなにより1曲目のハイハットワークどうなってんだこれ?
梅雨空の鬱屈した気分をspellboundで取っ払う(前川さんのシンバルキックを思い出しながら)
ギシギシした音と切迫感のあるリフ、00年代の高円寺20000VとかJesus Lizardを思い出す。
クリーンなテクニカルアルペジオがドンキャバやOwls辺りを彷彿とさせる。ベースがコントラバスのせいか優しい。
上田現がいた頃の雑多になる寸前のレピッシュ、月桃ディスコらへんの犬式、80年代後半、その辺りと同じ匂い。つまり、好き。
直近10日間くらいの再生履歴はU.S.A.か池田亮司さんかお仕事用非公開音源かの3択。
昨日舞い込んできたトラブルは回避できそうだ。よかった。