リリース当時、TMスティーヴンスは40歳、テリーボジオは41歳。そう考えると俺たちまだまだ努力が足りない。頑張ろう。
ポリリズム色もメロディも強力になり、演奏も音も勢いがある。これまた名作。
昼ごはんにガパオライスの弁当を食べた。ごはんの上にそぼろと目玉焼きが載ってるって夢のような食べ物だと思う。
アルバムタイトルが全角入力されてるのかと思ったが半角でスペースが挟んであるんですね。検索したのにヒットしなくて少し焦った。
20年くらい前、出張で福島駅近辺に張り付く事になったは良いが休みの日、他にする事がなかったので駅近くのショッピングモールにある小さなCD屋で見つけて買ってずっと聴いていた。
Hall Man Broadcastを聴きたくなって。
ISIS や Cave In のメンバーがやっている(た?)バンド。スレッジ・ドゥーム寄りだけど、割と軽快で聴きやすい。Sumac みたいなテクニカル激重路線を期待するとちょっと肩透かしかも。じゅうぶん重いけど…。
Am I Ever Gonna Change が聴きたくなった。やっぱりすごい曲だ。
御守に。キリングジョークみたいな曲もあるし、間奏が「有」と同じの(これは有の方が先)もあるし、完全に理解不能な曲もあるし、御利益ありそう。