あれ、今90年代だっけ?と勘違いするくらいマニックス節が極まっている。この仰々しさ!
崎山蒼志みたいな異次元の、人生2周目感のある天才でもなければ既存のアーティストの作品に激しく心つき動かされることはもうそうそうないだろうと思っていたけどなんだこりゃ!ってくらいに心がザワザワしてくる。
音響どうやってるんだろう?すごく3D的。楽曲的にはもう実験音楽とか現代音楽といってもいいかもしれないんだけど全般的に感じられるポップネスがそこのみに本作品を押しとどめておかない。革新的でもあり耳なじみのよいキャッチーさもあり上質な料理しか並んでいないブッフェを味わっているような作品。
音を楽しむための音楽。
定額配信で聴けるようになってた。万華鏡サウンドスケープ!
6人組インストバンド。一応フュージョンの括りだけど泥臭くてロックでソウルフルでかっこいい。イェーイ👍
GRIM初の関西ライブを観に行くべく新大阪行きの切符を買った。明日楽しみだなあ。
昨日観たセパルトゥラは素晴らしかった。今日もRootsしか聴いていない。
1曲目が完璧。そしてdisc3がおすすめです!泣きですよ。
名盤遅刻出勤。デヴィットシルビアンの顔が近くにある感じがして、意味なく照れちゃう…。
今夜カヴァレラ兄弟不在のセパルトゥラを観てくる。このアルバムとChaosA.D.の曲が聴ければいいや…
配信サービスから新譜を知ることが増えた。マウスオンザキーズ、やっぱり安定感がある。今作はいろいろfeatしていますね。もう日本じゃなくて世界のバンドなのでは。
ROVOの面々がアルゼンチン音響派(また懐かしい...)と共演したライブ盤であります。どちらかというとアコースティック風に打楽器のアプローチを強めつつ、エレクトロ・ノイズがピリリと効いた演奏はいつものROVOよりはソロでのインプロ等に近いでしょうか。普段の、限界まで高めていくトランス感とは違いますが、心地よさに溢れた隠れ名盤。
関西のインディポップバンドではなく外国のバンド。ツインドラムで6人編成で女性ボーカルらしい。そのくらいしか情報がなかった。ゴッドコとかデラシネとか、ジャンクノイズパンク?みたいな感じで。好き。