背中で受ける朝陽が刺すような暑さ(この場合は熱さ?)
5 年ぶりのたよりがとどいた。故郷コバイア星に一度帰ったのち、新たな使命を帯びた旅に出たようだ。道中の無事を祈る。
またWIRE熱がぶり返した。活動再開後ではこのアルバムとsend、black sessionsが自分にとってしっくりくる。
ちょっと飲みすぎました。山手線で周回しませんように。
It's gonna work out.
pure jamとセットで。
人間ドックの帰り。大きな変化はないが課題は変わらず…
trace of red curbのagain(オキヒデさんのリミックス)を5回くらい繰り返し聴いてからこっちを聴いている。今更ながら凄い野心的な音楽だ。
ジャンルはなんだろう、少し元気で少しテクニカルなスパークルホース的な。力の抜き加減とコード感がクセになる。