高校の文化祭映画で実写版の北斗の拳を作った。映画のBGMはHolger Hillerだった。そして fool's mate はニューウェーブ雑誌だった。jonnyかっけー。
この安心感は何でしょう…。信頼のサイケデリック。
青唐と鶏の味噌炒めのっけご飯と春雨スープでカッチリ腹を膨らしてからこれ。Fool#2イントロにおけるノーマン・ウェストバーグ先生のギターがマチェーテの束みたいで凶悪で最高ですね。こんなもん狂った様に聴いてた高校生時代に一片の悔いもありません。
割とあっさりめの弁当やったんですがコレ聴いて胸焼けしとります。やっぱりアレやね、揚げもんもヘヴィネスも若いうちにタンと食って聴いとかんとアカンね。
陰毛大学さんも30周年なんですね。驚きを隠せません。このタイトル「実は浜田雅功イントゥー松本人志説」を唱えてたんですが、誰一人賛同してくれませんでした。懐かしい思い出です。
夕方になると駅前にムクドリの大群が押し寄せて、とにかく大量のフンを撒き散らします。これを爆音で聴かせて一網打尽にしたい。
豚と木綿豆腐のつくね、揚げとごぼうのピリ辛煮、赤万願寺と小松菜の中華炒め、しし唐の炒め煮、鶏そぼろ飯を経てBASTROへ。今日の弁当凄まじく味のバランスが良い。このBASTROの音のバランスも良い。
じゃあ同時に seefeel 再聴祭もいきますか。time to find me !!!
Mark Cliffordミックス4曲。感触はほとんどseefeelのEP。一緒にライブもやってた。これほどピュアなコラボレーションも他にない。
今年もこのアルバムがしっくり来る季節が来たなあと思いつつ、聴きながら京阪で四条~枚方間を往復。
先日携帯音楽プレーヤーをちょっお高めのに買い換えたんですけど(中古ですけど・・・)、これがまた結構な音の良さで。特に音場が広がったというか、奥行きを感じられる様になったところは個人的にデカいなと。で、仕事も終わったんで今日はこれ聴きなから帰ろうかな、と軽い気持ちで再生してみたらなんとびっくり!えっこの音こんなところで鳴ってたの!?の連続。で、この超絶エモーショナルな展開でしょ。なんかもう、ずっとゾクゾクしっぱなしでゲラゲラ笑いが止まらないと言いますか。おまわりさんに見つかったら職質は避けられないであろうこの感じと言いますか。ずっと興奮しっぱなしでどうしたらいいのか分からなくなってとりあえず公園のベンチに座りながらこれ書いてるんですよね。もう何なのこのアルバム・・・。
クミンを効かせたピーマンのドルマ(トルコ風の米と肉詰めトマト煮)食った後のコレ、最高ですわ。自分の中では調理イメージとこのアルバムに通底したところがあんねんけど、説明でけません。
こんなにジャケ買いのしがいがあるCDは他にないと思います
設立20周年で再発や新作やイベントで盛り上がりを見せるZERO GRAVITY。電子音響により特化した再発が続いていておそらくこの作品は再発されないと思うけど、個人的には非常に刺激と影響を受けた。
機械と土着が混在するドープさと綺麗な水飛沫が純度高く混ざるようなイメージが乱れ飛び散る。傑作。